HEALTH
苦みや香りが独特で、食感もさまざまな春野菜。旬の食材は栄養価も高く、旨みも豊かな自然からの贈り物。毎日の食卓に彩りを加えて、シワ・たるみケアが期待できる簡単春レシピをご紹介します。
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〝春の皿には苦みを盛って〟デトックス!
「春苦み、夏は酢の物、秋は辛み、冬は脂肪と合点して食え」と言われます。「苦み」には体に溜まった熱を冷まし、老廃物を取り除き、神経を鎮静させる作用が期待できます。
<材料(4本分)>
<作り方>
1:モッツァレラチーズとまぐろは8等分の棒状にする。クレソンは葉を摘み、茎は斜め薄切りにする。
2:ライスペーパーは袋の表示どおり濡らして、モ ッツァレラチーズ、まぐろ、クレソンの茎を中央よりやや下に並べて手前からひと巻きし、左右を 折りたたみ、クレソンの葉をのせてさらに巻く。
3:食べやすい大きさに切り皿に盛り、小皿にAを入れ添える。
生春巻きは最後の一巻きでクレソンの葉先が少しはみ出すように入れて巻き上げると見た目が華やかに仕上がります。
教えてくれたのは……
フードスタイリスト/管理栄養士 植田有香子先生
料理研究家のアシスタントを経て独立。身近な食材でささっと作れるYouTube「東京ソロごはん。」でのレシピ配信も好評。
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2025年『美ST』5月号掲載
撮影/須藤敬一 調理・スタイリング/植田有香子 取材/安西繁美
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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