HEALTH
人間関係や仕事によるストレス、環境の変化による不安…心のゆらぎを感じたら日常のちょっとしたことから始めてみて。血流・ビタミンD・非日常・デジタルデトックスの4メソッドで自律神経を整えましょう。
こんな心身状態です。
自律神経は血管の収縮をコントロールしているので、自律神経のバランスが乱れることで血流や血圧も影響を受けます。朝目が覚めたら、まずは足首をパタパタと動かしてみて。末端から血流が促進され、交感神経スイッチが穏やかにONになります。鬱症状に運動は有効というエビデンスがありますが、いきなりの激しい運動は交感神経が優位になって興奮状態になるのでゆるやかに。
紫外線を約10分間浴びると幸せホルモンのセロトニンを生成するのに必要なビタミンDが体内で合成されます。
例えば、通勤途中にいつもの道ではなく、季節の移ろいを感じられる公園の木々など、緑の中を通るだけでも副交感神経が優位になります。また、推しのライブに行ったり、適度な運動をすることで交感神経を優位にして楽しむことも大事。交感神経と副交感神経のオンオフスイッチを意識的につくることで、自律神経が整います。
情報が多いと無意識に脳が処理を続け、脳疲労に繋がります。スマホやPCで目的をもって情報を検索する分には良いのですが、SNSは意図せず情報が流れてくるので受け身になりがち。脳疲労対策として携帯の電源をオフにすることで、デジタルデトックスをすることが肝心です。
イラスト/二階堂ちはる 取材/菊池真理子 編集/菊池由希子、岩崎利架 再構成/Bravoworks,Inc.
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