JAZZと紅茶で優雅な時間。人生100年時代は大切な友人が必要不可欠！

皆様、こんにちは。第14回美魔女コンテストTOKYO「満面笑み美魔女」の宮原絵里です。今回は、友人が誘ってくれたJAZZ&TEAのお教室での気付きについて書かせていただきます。

閑静な住宅街にあるJAZZ&TEAのお教室。一歩はいるとそこは別世界でした。紅茶好きの友人に誘われていった私は、恥ずかしい話、紅茶は砂糖をドバドバ入れて、おやつ代わりにいただく飲み物でした。入った瞬間、大好きなJAZZが流れていて、「わ〜素敵です。ワインが飲みたくなります」なんて言ったものです。

テーブルにズラッときれいに並べてある紅茶を味見していきます。自分の好きな香りと味を選び、好きな分量をブレンドして自分だけの紅茶を作っていきます。とても優雅な時間です。自分の好みを知って、オリジナルブレンドティーを飲んでみると、砂糖なんて全く必要ない事がわかりました。

あの、意識の高い田中みな実さんは、甘いものが食べたくなったら果物を食べたり、良い紅茶を買って飲まれるそうです。
私も、ここから12月5日までは、甘いものはなるべくセーブしたいと思っていますので、生活に紅茶を取り入れたいと思いました。

教えてくださったのは、JAZ&TEAの宮園三鈴さん。とても穏やかで、物腰柔らかなお方。「まだまだ奥深い世界なので、ぜひ楽しんでいただけると嬉しいです。12月のコンテスト終了まではお忙しいと思いますが、お身体に気をつけてくださいね。微力ながら応援させていただきます」と、嬉しい言葉まで。

そして何より、視野を広げてくれて、様々な角度から応援してくれる友人に、感謝の気持でいっぱいでした。毎日慌ただしく、動き回る私に、少しのゆっくりした時間を与えてくれ、ブログ用の写真も撮ってくれる。そんな彼女との、とても穏やかで幸せな時間でした。

人生１００年時代、紅茶を飲みながら、時間を忘れておしゃべりに花を咲かせる。そんな気心知れた友人がいてくれたら人生ワクワクします。

今、オリジナルブレンドティーを飲みながら、ゆったりとした気持ちでブログを書かせていただきました。もちろん無糖で。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。