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念願の「はむら」へ!そこは大人の隠れ家でした

皆様こんにちは。「第14回美魔女コンテストTOKYO」ファイナリストの宮原絵里です。今回は、私がずっと行きたかったお店、日本料理「はむら」をご紹介させていただきます。

扉が見つからず、探し回る

移転されて紹介制になったお店、日本料理「はむら」を、今回は知人が予約してくださり、行ってまいりました。この日をずっと楽しみにしていた私。待ち合わせ時間より早く到着するも、なかなかお店が見つけられず・・・。
それもそのはず、入り口は物置の扉のようなつくり。こちらの扉を開くと・・・

また、扉が。この時点で、ワクワクはとまりません!

まず、お料理に紅葉がのせてあり、それを散りばめて眺めながらお料理スタート。一品一品、とても繊細なお料理に感動の嵐でした。お料理に合わせて日本酒をいただきましたが、おちょこを自分でチョイスできます。

飲食店へは美味しいものを求めていきますが、それだけでなく、人間の五感(視覚、味覚、触覚、聴覚、嗅覚)が刺激されて「おいしい」と感じるようです。

そして隣に大切な存在がいてくれたら、この上ない幸せ。また絶対に来たい。そして、その日のために頑張れる場所がまた一つ増えました。

実はこのお店は今回の「美魔女コンテスト」を応援してくれている方が予約してくださいました。そして、いつも応援してくれる友人と一緒に行きました。何かにチャレンジすると、大変なこともたくさんありますが、思わぬご褒美も。一度の人生、目一杯挑戦して喜びを味わいたいものですよね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

宮原絵里

満面笑み美魔女 宮原絵里

40代は人生半ば、前向きなエイジング美容に挑戦 40歳を過ぎて肌や髪質が変化。でも美は女性の生きる源。人生も美容もマンネリ化しないために刺激を求めて挑戦を決心。自愛旅行、美容医療、最新コスメ、地方でも叶う美容情報の体験記など、等身大美魔女としてリアルなビフォーアフターをレポートしたい。

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一生元気に!自愛ビューティ

念願の「はむら」へ!そこは大人の隠れ家でした

2024年11月号

2024年9月17日発売

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