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「花の命は短くて」はもう昔!今は「一生元気に!自愛ビューティ」

皆様こんにちは。「第14回美魔女コンテストTOKYO」ファイナリストの宮原絵里です。お気に入りのお花屋さんに行きました。美しく咲き誇る花々をみていると、美へのパワーがみなぎります!

生活にお花を取り入れると、すべてを綺麗にしたくなる

大好きなお花屋さん、私が住む岡山県のフルール・ミタモ。お店に入った瞬間、咲き誇る花々の魅力にうっとりします。生花には生命力を感じます。この瞬間の美しい姿を目に焼き付けたい!そう思うからでしょうか。

「花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき」「花」は恋愛を例えたものとも、人生そのものを例えたものとも言われていて、恋愛にしろ、人生にしろ、その花咲くときは短くてしかも苦しいことばかりだという名句ですが、今では「花の命はけっこう長い」という言葉もあるそうです。

美STのキャッチコピーも「一生元気に!自愛ビューティ」。これからは、40代50代その先も女性が輝く時代だと感じています。

今回は、ぱっと目に止まった薔薇を選びました。その時のインスピレーションで選び、後に花言葉を調べることが好きな私。薔薇の花言葉は「美」「愛」でした。不思議とその時の心境にピッタリ当てはまる花言葉。今、まさに美しくなるためにここまで頑張れるのは10年ぶり。そして、応援してくれる方々との愛に溢れる毎日です。

お部屋に飾ると、部屋中を掃除したくなりました。物が多かったり散らかったお部屋にはお花が似合わないからですが、これも相乗効果でした。

皆様も是非、お気に入りのお花屋さんに通う生活をしてみてください。様々な相乗効果が生まれると思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

宮原絵里

満面笑み美魔女 宮原絵里

40代は人生半ば、前向きなエイジング美容に挑戦 40歳を過ぎて肌や髪質が変化。でも美は女性の生きる源。人生も美容もマンネリ化しないために刺激を求めて挑戦を決心。自愛旅行、美容医療、最新コスメ、地方でも叶う美容情報の体験記など、等身大美魔女としてリアルなビフォーアフターをレポートしたい。

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一生元気に!自愛ビューティ

「花の命は短くて」はもう昔!今は「一生元気に!自愛ビューティ」

2024年11月号

2024年9月17日発売

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