MAKE UP
マスクが必須となった2020年。コートが手放せないほど秋が深まった今、風邪や乾燥予防にもマスクはマストですね。マスク生活の仕上げとメーク直しにマストな今季のおすすめパウダリーファンデを紹介します。
美肌膜で仕立てる毛穴レスな完全無欠肌。つけ心地はしっとりなのに肌に伸ばした瞬間にサラサラにチェンジする新感覚のスティック状クリームファンデ。独自ブレンドされたポリマーが極薄の美肌膜を形成するので、厚塗り感ゼロなのに毛穴や肌の凹凸をなめらかに整えてつるんとした肌に。12g 全9色 SPF25・PA ++ ¥7,600(Amplitude/アンプリチュード)
しっとりエアリーが叶えるたおやかな発光肌。ひとつひとつを保湿成分でコーティングしたパウダーがなめらかなタッチで肌に優しく馴染み、粉感を感じない軽やかでエアリーな仕上がりに。内側からほのかに発光するようなツヤで素肌感を残しながらカバー力も発揮。潤いに満ちた肌が長時間持続。全7色 SPF20・PA ++ ¥5,200(セット価格)(コスメデコルテ)
肌の奥まで潤いに満ちたベルベットスキンが成就。ブランドの誇るスキンケア効果をベースにしたパウダリー。角層にまで潤いを届けて肌のキメを整え、均一な肌印象に。フリュイドファンデのみずみずしさを軽やかなパウダーに閉じ込めた仕様で、パウダリーの粉っぽさは皆無、とろけるようななめらかさで肌にフィットする極上の心地よさ。全6色 SPF30 ¥14,500(ドゥ・ラ・メール)
ワンランク上の透明感で明るくクリアな清廉肌に。3色混合パール効果で肌色のトーンアップとナチュラルなツヤを実現。肌に一体化するように馴染んでシミやくすみ、毛穴もごく自然にカバー、透明感溢れる明るい肌に整えて長時間キープします。全6色 SPF21・PA+++ ¥4,500(レフィル) ¥1,500(ケース)(花王)
メーク崩れしやすい小鼻まわりには硬めのブラシで毛穴を埋めるようにパウダーファンデを塗り込んで。
メーク崩れした部分にファンデの重ね塗りはNG。まずは油分を含む乳液やクリームを肌に馴染ませてオフ。
2020年『美ST』11月号掲載
撮影/藤原 宏〈Pygmy Company〉、オノデラカズオ(人物)、KOTA WATANABE(静物) ヘア・メーク/Sai 取材/森島千鶴子 編集/漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
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