MAKE UP
2020年の上半期ベストコスメがついに決定!今回は立体小顔賞のトップ3を発表します。仕込んだ形跡を一切見せず最初から悩みがなかったように仕向ける脇役という枠を抜け出した新鋭コスメが悩み多き肌の救世主に名乗りを上げました。
「しっとりした質感で肌にじわっと溶け込むと同時にゴールドの繊細な輝きが濡れたようなツヤに」(美容ジャーナリスト・松本千登世さん)「ファンデに少し混ぜて使うとお風呂上がりのような生っぽいツヤ肌に!美ST世代には頼もしいアイテム」(美容家・深澤亜希さん)「日本人の肌に自然に馴染む。しっとりしていて上品なツヤ肌を作ってくれる」(エステティシャン・髙橋ミカさん)「ひと塗りでくすみを解消して内側から発光するようなツヤで生命力溢れる雰囲気に!」(ヘアメークアップアーティスト・小田切ヒロさん)「肌馴染みの良い上品なゴールドカラーでシーズン問わず使える。ポイントで使ったり、ベースに混ぜたりと使い勝手も良い」(ヘアメークアップアーティスト・田中宏典さん)「上品なのにつやんとした肌になれる。やりすぎ感はまったくないのに目を引く発光肌で肌の調子も良く見せてくれます」(ヘアメークアップアーティスト・野口由佳さん)「洗練された大人の健康美をプラスしたい方にオススメ! 鎖骨や肩にも」(ヘアメークアップアーティスト・Saiさん)
厚塗り感はないのに隠したい部分をカムフラージュ。高密着で柔らかいテクスチャーが表情の動きを逃さずキープ力も十分。肌を守るスキンケア効果も。ハイライトやシェーディング、部分用ファンデとしても活躍。全7色 ¥4,200(パルファン・クリスチャン・ディオール)
プロのカメラマンが使うレフ板から着想を得たハイライター。肌に白い光を仕込むだけでなく、反射光=キャッチライトを作って印象を操作。目の下や鼻根、唇に仕込むだけで骨格の凹凸が引き立ち、フィルター不要のヘルシー肌美人にレベルアップ。¥3,500(イプサ)
2020年『美ST』7・8月合併号掲載
撮影/吉田健一、ASA SATO、尾島翔太 取材/大山真理子、中井川桂子、森島千鶴子 編集/小澤博子、漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
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