MAKE UP
美容を知り尽くした65人の審査員の叡智を結集して厳選された2020年上半期のパワフルなアイテムの数々からついにメーク大賞が決定!旬顔をアップデートするためのキーポイントはベース肌作りとポイント色選びにあり。ツヤと透明感を両立するファンデが大躍進しました。
「少量で溶け込むように広がり、お手入れ後のようなツヤ肌に。薄づきなのにアラは自然にカバーされ、キメが整いパンとしたハリ感も出る」(ヘアメークアップアーティスト・岡野瑞恵さん)「大人肌にストレスのかからない使用感。自然なカバー力とツヤでスキンケア効果もありハイライターとしても使える」(ヘアメークアップアーティスト・重見幸江さん)「ほぼケア成分でできているから肌の乾きやへたりが少なく、薄膜だけどカバー力も高く安心して肌を預けられる」(美容ジャーナリスト・入江信子さん)「品のあるツヤと肌との一体感でムラなく明るいハリ肌に」(ヘアメークアップアーティスト・室岡洋希さん)「やりすぎ感のない絶妙なツヤで美しい素肌のように仕上がる。肌が輝いてパッと明るい表情に」(ネイリスト・黒崎えり子さん)「毛穴やキメの乱れまでなめらかに整え、みずみずしく潤ったフレッシュな仕上がりに」(美容家・山本未奈子さん)「ファンデなのに美容液のよう。カバー力もあるのに薄づきでツヤっぽい」(美STモデル・仁香さん)
メーク部門を制したのはエーデルワイスの植物細胞科学研究から生まれたエイジングケアシリーズ待望の新作ファンデ。スキンケアレベルの美容効果で潤いを湛えた立体顔に。全6色 30㎖ ¥14,000(ヘレナ ルビンスタイン)
素肌コンシャスとハイカバーが両立した妥協なきフローレス肌
「程よいカバー力とフレッシュなツヤ感で、まるで自分の肌がすごく調子いいのかも?と錯覚を起こさせる仕上がり。伸びもよく長時間くすまない。皮膜感もなく呼吸しやすい心地よさ」(ヘアメークアップアーティスト・岡田知子さん)「潤いのある美しい素肌のようなツヤ感を演出してくれるファンデーション。カバー力があるのに重ねても塗りムラにならないところも優秀」(ヘアメークアップアーティスト・向井志臣さん)「ツヤ感が顔の立体感をしっかり強調。どの角度から見ても肌の美しさが際立つので横顔美人度アップ」(ヘアメークアップアーティスト・林 由香里さん)「一日中ツヤツヤが続くのにふと触った時のお肌がベタベタしない。毛穴もシミも小ジワもなかったことに」(美容家・石井美保さん)「きちんと密着して保湿力もあるので一日中キレイなままでお化粧直し不要です」(TEAM美魔女・チダムバラム利美さん)「大人でも安心して使えるクッションで、内側から透ける感じが程よいカジュアル感に」(美ST編集・漢那美由紀)
素肌感とカバー力の両立を具現化したクッションファンデが理想のバランス!と多くの審査員を唸らせメーク部門2位に。内側から発光するようなツヤ肌が叶う。SPF50・PA+++ 全5色 15g ¥5,800(ローラ メルシエ ジャパン)
太陽光を味方につけて美肌を育てる新UVケア時代の到来
「大人の肌にまた新しい希望をもたらしてくれるUV。贅沢なクリームのような使い心地も嬉しい」(美容家・水井真理子さん)「肌を守りながら赤色光を取り入れ肌内部からたるみをケアできるという、UVケアがまたぐんと進歩した実感がある」(美容ジャーナリスト・SAKURAさん)「リニューアルによりさらに伸びが良く、ベタつきはないのにしっかり保湿できるようになり、もはやスキンケア要らず。日焼け止めが苦手な人こそ一度試す価値ありです」(ヘアメークアップアーティスト・森 ユキオさん)「メークの邪魔をせずにキレイなツヤを出してくれる。メークをしない日にもこれだけは必ず塗ります。明るくポジティブに生きるためのUVに一層のアップデ ートを感じる」(美STモデル・前田ゆかさん)「B. Aの高レベルなエイジングケア効果をキープしながら敏感肌でも心地よく過ごせるテクスチャー。日焼け止めをポジティブな存在にチェンジ」(美ST編集・石原晶子)
光を選別して取り入れる、まったく新しい発想の下に生まれ変わった人気のUVケアクリームが見事にメーク部門3位に入賞。肌に有効な赤色光だけを透過させ、ハリと弾力ある肌に整える。SPF50+・PA++++ 45g ¥11,000(ポーラ)
2020年『美ST』7・8月合併号掲載
撮影/吉田健一 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/小澤博子、漢那美由紀
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