【可愛い系40代代表】美魔女6人が使っている“可愛いを作る”【お気に入りコスメ】

コンプレックスの身長や骨格をカバーして柔らかく

背が高くしっかりした骨格がコンプレックスだったので華奢で可愛い女性への憧れがあり、自然と目指すように。いつまでも大好きなピンクを身に着けていたいので美白のお手入れも続けています。最大限に女性であることを楽しめるので、可愛く上品であることは心の癒しです。存在が華であるような女性でいたいと思います。

圧倒的な可愛さで第10回美魔女コンテストで準グランプリに

大学生の頃、蛯原友里さんに憧れていました。元々ピンクが好き、ワンピースなど可愛い系の服装が好きでしたし人からも褒められることが多かったので、自分らしくいられるのが可愛い系なのだと思います。また可愛いものに囲まれることで幸せを感じたりもし ます。ヘアも毛先パーマでふんわりと、メークもナチュラルな艶肌で可愛らしくを心掛けています。見た目の可愛さだけでなく、内面の素直さや芯の強さも大切にしたいです。

肌を明るく美しく見せるのはやっぱりフェミニンなテイスト

美STの撮影で明るいトップスを着るようになってからアラフォーでも可愛い系の色が似合うということに気が付きました。歳を重ねて渋い色を選びがちになっていましたが、可愛い色を選ぶと雰囲気が柔らかくなって、明るい気分になるので笑顔も増えたかも。あとは肌も髪も服装も、清潔感が必須だと思っています。

Sサイズの私をバランスよく素敵に見せてくれるのは可愛い系

いつも自分の好きなファッションやメークをしていますが周りから可愛いと言われ続け、可愛い系が自分らしさでもあると気付かされました。イメチェンしようと思っても無理でした（笑）。若いコに誉め言葉をもらったり、いくつになってもミニスカートが似合う、笑顔でいることをルールに自然体で可愛い自分でいられたらうれしいです。

若い頃から自分に似合うを心得て、変わらぬテイスト

顔が童顔のため、個性を生かして自然と可愛い系のファッションを20歳くらいからしていました。私にとって、可愛いを続けるにはスタイル維持も大事なポイント。体とお肌のために食生活には気を使っています。手軽にビタミン が摂れるフルーツはなるべく毎日。イチゴやザクロ、ドラゴンフルーツなどでビタミンチャージを怠りません。

可愛らしさを意識したのは40代から。地元神戸らしい華やかさもプラス

41歳で出場した美魔女コンテストを機会に等身大の自分でいればいいんだと感じ、可愛いを受け入れられるように。それ以来自分の童顔も好きになり、可愛いは自分の使命だと思い、周りもハッピー にできるよう笑顔を大切にしています。艶と潤いのあるお肌もふんわりとした巻き髪も続けていきたいと思います。