MAKE UP
お気に入りのブラウンレッドのリップを春仕様にチェンジするなら、目元で重さを抜くのが正解!ミントブルーやグリーンより柔らかく、シルバーより優しいライラックが、抜け感と品格を両立しまぶたのくすみまで一掃する大人のサポートカラーとして注目。パールを足せばメーク感もUP!
春のカラーメークを楽しむにはバランスが重要。 秋から活躍中のリップで唇にボリュームを 持たせるなら、目元は軽さと透明感がマスト! この春注目のライラックは、くすみも一掃でき 大人にオススメ。 パールでメーク度を上げて さらに差し色を足せばソワレ感も高まります。
「メークの重さを抜くには青みやパールが便利。肌色と異なる人工的な色はメーク感が出やすい不安もあるけど、ちょっとマットな赤みリップが解決。まさにベストな組合わせです。」
\使ったのはこれ/
目元にはパール感のあるライラックとボルドーのラインで抜け感とトレンドをプラス。 肌馴染みよいモーブピンクのマットチークをさりげなく入れることで、メーク感を調 節。左/カネボウ ア イカラーデュオ 08 ¥2,300〈2月7日発売〉(カネボウインターナショナルDiv.)右/NARS ブラッシュ 4081 ¥3,700〈2月7日発売〉(NARS JAPAN)
塗れば誰でもオシャレ顔になれると審査員の高評価が集中。SSTメーク大賞2位とリップ賞1位部門を獲得! ローラ メルシエ ルージュ エッセンシャル シルキー クリーム リップスティック 05 ¥3,600(ローラ メルシエ ジャパン)
パーリーなライラックの透明感に赤みを差し可愛さアップ。①をアイホールに塗り②をシャドウライナーに。下まぶたはシャドウレスでOK。
目と唇のトーンを揃えるモーブピンクを頰の中心から横広に。軽くて肌馴染みの良い優しい色がほのかな血色とこなれ感を与えます。
こっくりカラーに春の軽さを出すポイントは、ティッシュオフ。ラフに塗ったらティッシュを唇にさっと軽く当てるだけでメーク感が程よく調整され、馴染みもよくなります。
2020年『美ST』3月号掲載
撮影/吉田 崇〈まきうらオフィス〉(人物)、小林美菜子、五十嵐 洋(静物) モデル/国仲涼子 ヘア・メーク/千吉良恵子(cheek one) スタイリスト/菊地ゆか 取材/大山真理子 イラスト/machi 編集/漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
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