MAKE UP

【2月17日発売】美ST4月号(通常版・増刊)特別付録は【M·A·C(マック)の透明感3割増しファンデーション】!

「ステージでライトをフルに浴びたような美しさ」をテーマに作られたライトフル C+シリーズ。カバー力も透明感も叶うファンデは、パウダリーに苦手意識を持っている人も、便利だけど乾きが気になるという人も納得の逸品です!

素肌力がアップしたような美肌で鏡を見るのが楽しくなります

纏っているのがパウダリーファンデーションとは思えないほど、なめらかで透け感のある美肌。きちんと立体感もあり、元から肌が美しい人という印象に。M·A·Cで人気No.1のパウダリーファンデーションは、コレクションのステージでライトをフルに浴びたモデル肌を誰でも簡単に再現。さっと塗るだけで毛穴や凹凸までもカバーし、トレンドのセミマットなツヤと透明感が手に入ります。時間が経つほど肌に溶け込んで馴染むから、夕方までお直ししなくてもくすまず崩れずずっとキレイで、年中必須の美白対策も万全なのも嬉しい。手を抜けないけど時短したい美ST世代にピッタリのファンデです。「下地とファンデを軽く塗っただけなのに、輪郭まで整って驚きました!」(橋本さん)「美容液成分がたっぷり配合されているから、肌色も肌状態も整うんです。つけ方を意識すればリフトアップも簡単です」(池田さん)

さっと塗っただけでプロ仕様の肌が夕方まで続きます!

ラーバリエーションも豊富。自分にピッタリ合う肌色が見つかります。ライトフル C+ SPF30 ファンデーション 全9色 SPF30・PA+++ ¥4,600 ライトフル C+ SPF 30 ファンデーション コンパクト¥1,100(M·A·C)

\今月号の付録はコレ!/

持ち歩きに便利なミニサイズは全顔使用で約5回分。塗り方をチェックしたらトライ。上品なツヤと透明感、崩れにくさを実感して。

HOW TO MAKE

① 少量をとって筋肉の流れに沿って内から外に伸ばせば、下地だけでもリフトアップしたツヤ肌に。5点置きせず1面ずつ仕上げます。
② 付録のミニスポンジなら2/3量が片頰分。両頰と額、3回に分けて塗ります。下地と同様に1カ所ずつ仕上げると乾燥防止にも。
③ 口角→耳、鼻横→こめかみと筋肉の流れに沿って撫でるように1ストロークで塗るのがポイント。血行がよくなり骨格が際立ちます。
④ スポンジを軽く折り曲げたら、残ったファンデで小鼻をカバー。粒子の細かいパウダーが気になる毛穴や凹凸を整えて見せます。
⑤ 向かって右側、左半顔だけ仕上げると左右の違いが歴然。マッサージを施さなくても下地とファンデだけで引き上がりました♪

2020年『美ST』4月号掲載
撮影/寺田茉布(人物)、河野 望(静物) メーク/池田ハリス留美子(M・A・C) ヘア/TAKESHI(SEPT) スタイリスト/菊地ゆか 取材/大山真理子

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一生元気に!自愛ビューティ

【2月17日発売】美ST4月号(通常版・増刊)特別付録は【M·A·C(マック)の透明感3割増しファンデーション】!

2025年1月号

2024年11月15日発売

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