MAKE UP
単色のアイメークに印象的なカラーリップを合わせたカジュアルメークの流行はそろそろ終焉。秋冬はカジュアルとは対極にあるクラシカルでダークなファッションがトレンドだから強く印象的な目元でバランスをとりたい気分になります。多色パレットで計算されたアイメークを楽しめる、久々のワクワク感が心まで若返らせてくれるはず。
これを使いました
見た目そのままの発色で旬のマットな仕上がり。ディオールのセンスと叡智が凝縮されたサンク クルール。指先で触れるとクリーミーな感触でまぶたにピタッと密着。¥7,700〈限定発売〉(パルファン・クリスチャン・ディオール)
How to make-up
ヌーディな肌にいつもより華やかなシャドウが映えてドラマティックなパーティスタイルに。色は混ぜて使っても綺麗。まぶた全体にDを塗ったら、目頭から黒目の半分くらいまでCを置き、目尻にはBとDをいれます。下まぶた全体にはAを塗り、目頭にE、目尻にBとDを置きます。
ブラウン系パレットが不動のロングセラーを誇るルナソル。20周年の今年は果敢に攻めの姿勢。ビビッドなのに、まぶたに溶け込み大人の抜け感を作ってくれるのは高品質なパウダーだからこそ。¥6,200〈限定発売〉(カネボウ化粧品)
セルヴォークならではの植物由来オイルを高配合。しっとりした質感でしっかり密着、伸びもよい。発表会では目元にしっかり色を入れてボヘミアンなメークを表現。色を選べばナチュラルメークもできます。¥6,200(セルヴォーク)
マット、サテン、メタリック3種のテクスチャーが楽しめる9色パレット。重ねても崩れにくく、12時間仕上がりが持続。ジバンシイならではの贅沢な大人のメークが楽しめる。¥7,600〈限定発売〉(パルファム ジバンシイ)
2019年『美ST』10月号掲載
撮影/寺田茉布(LOVABLE)〈人物〉、大槻誠一〈静物〉 モデル/伊東美咲 ヘア・メーク/杉田和人(POOL) スタイリスト/青木千加子 取材/中田ゆき 編集/長谷川 智
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HAIR
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
MAKE UP
PR
HAIR
PR
HAIR
PR
2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで