MAKE UP
審査員総勢53名、読者が選んだ2019年上半期「ベストSSTコスメ大賞」がついに発表!その中でアイシャドウ賞とアイパワー賞で一位を獲得したルナソルとイプサのアイテムを使って、千吉良恵子さんが大人のメークを教えてくれました。
揺らいでいるような色っぽさのある眼差しは美ST世代だからこそ似合う。
このベストコスメ2品を使いました
LUNASOL
ザ ベージュアイズ 02
アンチグラデの風潮に一石を投じたのはベージュパレットの殿堂ルナソル。右から締め色、中間色、パール違いのベースカラーと微細な差のある全10色を揃え、ユーザーメイドに使えると多くのプロが高評価。人気の02は優しい暖色系。¥10,000/カネボウ化粧品
ÍPSA
クリエイティブ アイブロウ エレメンツ
顔の最重要パーツである眉。立体感のある自然な仕上がりを叶えるためには、影、毛、毛並みが必須。テクニックレスで作れるよう考案された全3アイテムは、リキッドライナー3種、ペンシル4種、マスカラ4種を自由に組み合わせ可能。(セット価格)¥5,000(イプサ)
(1)ペンシルで輪郭を整えリキッドで毛を足し、マスカラで流れを作るのが美眉の鉄則。下ラインをしっかり描くと目が大きく見えます。
(2)パレットの上3つは大きさ違いのパールカラー。左端が最も大きいパール。仕上げに上まぶたの中央部分にのせれば華やかな印象に。
(1)ペンシルで輪郭を整えリキッドで毛を足し、マスカラで流れを作るのが美眉の鉄則。下ラインをしっかり描くと目が大きく見えます。
(2)美ST世代のコシのない眉はマスカラでハリを出し、毛流れを作って。眉頭を立たせれば生命力がアップ。クリアタイプが使いやすい。
単色使いはもちろん、10色全部使って上下に広がるグラデーションを作るのも素敵。締め色、中間色、ベースカラーが寒色、暖色と交互に並んでいて寒色系を上まぶた、暖色系を下まぶたに用い、徐々に溶け込ませると自然。眉は長め&強めに作ったほうが断然今っぽい。
教えてくれたのは……
ヘア・メークアップアーティスト
千吉良恵子さん
2019年『美ST』8月号掲載
撮影/寺田茉布〈LOVABLE〉(人物)、吉田健一〈No.2〉 モデル/松田樹里 ヘア・メーク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/坂下シホ(プロップ)、森川 彩(ファッション) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子、宇田川みさと、渡辺千佳子 撮影協力/UTUWA、AWABEES 編集/小澤博子、漢那美由紀
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