MAKE UP
ベストSSTコスメ大賞13年の歴史上最も多くの受賞アイテムを持つランコムとクレ・ド・ポー ボーテ。世界中で注目される日本女性の白く輝くキメ細かな美肌〝J‐Beauty〟を支える名ブランドPRのお二人に、美ST世代の心を摑むプロダクトが生まれた背景などについてお話を伺いました。
\3種のフォーミュラが最大限に効果を発揮できるための画期的な設計!/
世界の美容事情に造詣が深く、日本人目線での感覚も携えながらフランスブランドと日本ユーザーとの橋渡し役として活躍する敏腕PR。撮影時の5月初旬に相応しい柔らかな若竹色の江戸小紋は繊細な切子地紋。黒地の漆箔に花丸紋刺繡の帯で華やかな装い。
LANCÔME
「女性の可能性を花開かせてもっともっと輝かせたい」
遥か遠くフランスブランドから届くエールは
掲げた高い志のもとに生み出される信頼の製品を通じて
日本のユーザーの心に共鳴し響き続けています。
たるみやシワ対策コスメとして30年以上の歴史を持つランコムのエネルジー。2022年の今年、長年の肌再生研究をベースに、高機能エイジングケア美容液HCFトリプルセラムによって大躍進しました。パリの研究者をして「不可能を可能にした」とも言わしめた、SSTすべてに対応する美容液誕生となりました。そこに至るまでには300回以上のフォーミュラテスト、さらに、3種の異なるフォーミュラを直線に混ぜるためのボトル設計には2,000回以上の試作を重ねて3年の年月が。女性の多様な悩みをコスメで解決することで女性がさらに美しくなり人生を輝かせることができるよう、コスメを通じて応援していくつもりです。
世の中の変化が加速している時代にとうとう出現した、一本で3役を叶えてくれる全方位型美容液。マルチな効果をもたらすために美容成分を組み合わせることは技術的にもとても難しいことですが、今できることを出し惜しみせず提供する、というブランドとしての使命感も感じる一品!フランスブランドであるランコムが日本女性に支持されるのは、日本女性の肌への特別な処方へのこだわりやユーザー目線での商品開発の信頼によるものだと確信。
\上品な輝きとふわっとしたハリで大人が求める透明肌が完成/
入社以来国内外多数のブランドの商品開発とマーケティングを担当。SHISEIDOブランドマネージャーを経て’22年より現職。世界で勝てる日本ブランドへの想いは人一倍強い。薄浅葱の清々しい地色に鶯色の帯で涼やかな早春の装い。
clé de peau BEAUTÉ
J-Beautyを世界に知らしめたブランドの使命は
「期待に応える」ではなく「期待を超える」こと。
最先端技術研究への自信と妥協なき製品作りで
40周年の今もラグジュアリーを追求。
ブランドが掲げるポリシー〝スキンラグジュアリー〟とは肌と心で感じる至高の体験。「肌が変わって人生も変わった」という声も聞きますが、肌が綺麗になると心も安定して自信が持てると思うのです。コスメは使ってすぐに「何かいいかも」と期待感を持てることが大事。セラムエクラSは単なる美白美容液を超えてエイジングまでも包括した効果が期待できる次世代型コスメで手応えの反響も大きいです。開発のキーポイントは後成遺伝学研究ですが、コスメ研究が美容医療、再生医療の域まで進んだ成果を実感します。人の美下の可能性は無限大。年齢や環境に関わらず、その人の美を最大限に引き出せるよう、肌も心も人生も支えるブランドであり続けたいです。
スキンケアアイテムはベースに新しい発見がないとなかなか気持ちが向かないもの。コスメが遺伝子レベルに働きかける、というクレ・ド・ポー ボーテの新知見は最近で最も心に響きました。ずっと胸の奥にあった「どんなにケアを頑張っても遺伝には勝てないよね」という諦めの気持ちを払拭してくれたようで心が躍りました。コスメが遺伝子に勝てる時代の到来!スキンケアの明るい未来に美容はすごいステージに入ったと実感した歴史的な一品です。
2022年『美ST』8月号掲載
撮影/中村和孝 ヘア・メーク/佐藤 耕 着付け/秋月洋子 取材/森島千鶴子 編集/小澤博子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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