MAKE UP

51歳読者が挑戦…「若い頃より目元がボヤけてきた」悩みを解決してみた!

昔はチャームポイントだったのに、年齢を重ねるにつれいつの間にか失われた目元の存在感。若い頃と同じメイクだと盛れないし、今どきの若者向けデカ目メイクは大人にはミスマッチ…。じゃあどうすればいいの!?と悩める美ST読者に、神戸さんが解消メイクをタイプ別に実践!いつものメイクの中で簡単に取り入れられるテクニックばかりなので、ぜひ明日から試してみて♪

美ST読者がトライ!あの頃の目元を取り戻す!BEFORE→AFTER 〜「くぼみ」さん編〜

くすみを補整して明るくハリのある目元に

BEFORE
「まぶたのしぼみと目尻の下がりで、ぼやけた印象になるのが悩み。脱こぢんまりのために粘膜ラインを入れたりと試行錯誤。」(遠藤さん)

▶︎▶︎くぼみによるどんより感は薄づき&ふんわりで解消

【HOW TO MAKE UP】

教えてくれたのは…

ヘア&メイクアップアーティスト・神戸春美さん

サロンワークを経て、美STをはじめとする女性誌で活躍中。トレンドを取り入れた、女性らしさを引き出すヘアメイクに定評あり。

2024年『美ST』11月号掲載
撮影/福永俊樹〈人物〉、大槻誠一(A-1)〈静物〉 ヘア・メイク/神戸春美 取材/関根実凡 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

51歳読者が挑戦…「若い頃より目元がボヤけてきた」悩みを解決してみた!

2024年12月号

2024年10月17日発売

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