MAKE UP
いつもと違うイベントの予定。久しぶりの人に会うからきちんとしたいし、乾杯するときの口紅選びってどうすれば?と悩みがつきません。TPO別のメイクが得意な読者のリアル実例をほぼ私物アイテムで紹介します!
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「流行りに敏感な女友達とのランチ。必ずメイクの話になるので、トレンドのアイテムで仕上げます。私の一押しはイヴ・サンローランのリップ、色は44B!バームの潤いと旬の色味を兼ね備えた逸品。ブラシで塗ってグラス落ちを防ぎます」
「ディナーは華やかにしたいですが食事をするので口紅を濃くするのはためらわれます。そんな時は目元にきらめき!今年のSUQQU ホリデーコレクションのパレット102番の左上カラーを仕上げにまぶたに塗って完成。食事中は伏し目になることが多いので効果的」
「義実家での食事会は盛り上がるので、お酒もすすんでしまいます。赤ら顔過ぎては失礼かなと思い(笑)、頰に赤味が出すぎないようなベース作りを心掛けています。自然なカバー力のあるランコムのリキッドファンデを全体に塗ったら、ローラ メルシエのコンシーラーを少量頰に塗り込んでおくのが決め手!」
2025年『美ST』2月号掲載
撮影/木村 敦(ajoite) ヘア・メイクアシスト/木村紗矢香(AFLOAT D’L) 取材/よしだなお
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年2月16日(日)23:59まで
2025年1月16日(木)23:59まで
2025年1月16日(木)23:59まで
2024年1月16日(火)23:59まで