MAKE UP

【スック】「爆発的口コミ人気」&「ブランドの代表作」話題のコスメ2選

ブランド担当者自らが「これぞ名品」と胸を張る代表作と口コミなどユーザーの声から火がついたヒット商品。どちらも実力はお墨付きの2大コスメを通じてブランドの魅力を紐解きます。今回は、大人の“顔”と真摯に向き合うトレンドセッター。この新たな出合いが、自分史上最高のキレイと感動を与えてくれるかもしれません。

【SUQQU】纏うたび、生命力と気品に満ちる美ST世代が頼る“艶の魔術師”

国宝級名品

ブランド名の由来は、「すっくと立つ姿」から。みずみずしくたおやかで、澟と自立した大人が、流されたり縛られたりすることなく、ありのままにすっくと立つために。2003年の創業以来、色、質感も、商品につけられた色名さえもトレンドや常識に縛られることなく、独自の表現を貫くコスメはいつものメイクに取り入れるだけで、気品と生命力が備わります。

ザ ファンデーション

クリームならではのコクと絶妙なカバー力を誇りながら、手軽で心地よい。大人に相応しい肌を追求したクリームファンデ。時間とともに移り変わり、自らの肌と一緒に変化するツヤが特徴的。素肌を超える美肌が続き、お直しも不要。圧巻のカラーバリエーションも、一人ひとりの個性を引き立てる。全24色 30g ¥14,300 ※SPF・PA値は色番ごとに異なる。(SUQQU)

大人の理想を本質から捉えた至高のベースメイク!ひと塗りでイメージまでも操作

メイクのトレンドを牽引し続けるSUQQUの原点は、実はベースメイク。創業時から持つ独自のコンセプ
トを、今に繫いでいます。その想いを特に色濃く反映するアイテムが、’16年に初代が誕生した『ザ ファンデーション』です。1万円台という高価格と、従来のクリームファンデとは一線を画す高い機能性で、業界を驚かせた通称「諭吉ファンデ」。4代目の現行品に至るまで、一貫して〝移り変わるツヤ〞を大切にしています。ただ悩みを覆い隠して擬似的な光を纏うだけでは、その人らしさを引き出すことはできない。表情の動きや皮脂、汗などと共に移り変わるツヤをどう表現するか。高い乳化技術を味方に、ブランドのDNAを具現化しました。このファンデをサポートする役割を担って誕生したのが、『ザ ルースパウダー』と『ザ プライマー』。端正なツヤ肌を叶えるファンデの上に、少し青みを帯びたピンクのパウダーを重ねると透明感が増し、下にプライマーを仕込めば品格を放つ肌に。ツヤを調節して肌のアレンジを楽しめるように計算され尽く
した名脇役が、発売後、予想を超える多くの反応を得ました。パウダーには「サラサラなのに粉感が全くない!」とライトメイク層や若い世代からも指名が集中。プライマーは、「ひと塗りでハリや明るさ、潤いを与えて肌を格上げしてくれる」と 下半期のベスコスを総なめ!SUQQUのベースメークはまるでお守り。大人肌の可能性を高めてくれます。

左:ザ ルース パウダー、右:ザ プライマー

左:なめらかで心地よい質感のパウダーが、瞬く間に肌と一体化。色はほんのり青みピンク。質感を整えるだけでなく、見た目から透明感を演出。20g ¥11,000、右:透明感、カバー、保湿、保護力、つけ心地。求める全てを叶えて品格漂うオーラ肌に。パールを活用して内から肌自体が発光するような輝きをプラス。SPF15・PA+ 30g ¥11,000(ともに SUQQU)

2025年『美ST』3月号掲載
撮影/辻郷宗平(Bebop) 取材/大山真理子

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一生元気に!自愛ビューティ

【スック】「爆発的口コミ人気」&「ブランドの代表作」話題のコスメ2選

2025年4月号

2025年2月17日発売

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