【ルイ・ヴィトン新作】専用のケースも気になる…フレグランスはなんの香り

美容感度の高い女性も注目しているルイ・ヴィトン フレグランス。この春登場した新作は、二酸化炭素抽出法を用いたローズセンティフォリアが際立つ香り。さらに、ルイ・ヴィトンのフレグランス史上初めてスズランを採用。専用のトラベルケースはもはやファッションアイテム。これからも目が離せません！

マスター・ パフューマーのジャック・キャヴァリエ・ベルトリュードが作り上げたのは、魅惑的な深みのある素晴らしいコンテンポラリーなフローラルの香り。二酸化炭素抽出法により抽出されたローズセンティフォリアが、ローズの魅力を最大限に引き出します。スズランで華やかさを添えたブーケからは、惹かれてやまないフルーティなノートが香り立ち、温かみのある官能的なアンブロキサンとほのかなパチョリが五感を魅了する熱さと冷たさのセンセーションをフレグランスに吹き込みます。

ブラックのラムレザーとエボニー カラーのモノグラム・キャンバスのトラベルケース（別売り）は、バイオレットのマイクロファイバーライニングとシルバーカラーのメタルバックルでフレグランスのボトルをしっかり収納。バッグの中に忍ばせて、あらゆるシーンで香りを楽しめます。

編集／上條 典子