MAKE UP
最近は娘世代の美容意識もますます高まり、 母親顔負けのコスメを使うお子さんも。さらに、 娘から母におすすめアイテムを伝授して、シェア使いすることも多いそう。赤堀さん親子がお互いにおすすめし合った、デパコス・ドラコス・韓コスとは?
母:赤堀幸子さん(54歳)
娘:心咲さん(17歳)
赤堀家の美容事情
長きにわたり愛されるデパコスを娘にもしっかりと受け継ぎたい
左:ランコムのジェニフィック アルティメ セラムは長年愛用中の美容液。肌荒れやカサつきが気になっていた娘もこれを使いだしてから肌の土台が整い、調子が良いそう。中:私が若い頃から愛用しているSK– IIのフェイシャルトリートメント エッセンス。ピテラ™︎の働きで潤いとツヤを与えてくれ、娘も肌に透明感が出てきたと喜んでいます。右:娘に肌の乾燥対策を相談され、シェアするようになった資生堂のアルティミューン™︎ パワライジング セラム。瑞々しい肌が長時間続きます。
ドラコスや韓国コスメにハマって母と一緒に使い方を研究しています
左:キャンメイクのむにゅっとハイライター 04は、少量で濡れたようなキレイなツヤが出ます。母もクオリティが高いと大絶賛してくれて、ふたりで愛用中です。中:アイラインがうまく描けないと悩んでいた母が、ストレスフリーで描きやすいと感動してくれたセザンヌのブレぴたライナー 10。右:パンダ目になるのが悩みだった母にすすめた、TIRTIRのマスクフィット メイクアップフィクサー。シュッとスプレーすれば、ファンデやチークだけでなく、アイメークもしっかりキー プしてくれます。
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2025年『美ST』6月号掲載
撮影/豊田 亮 ヘア・メーク/RYO 取材/山田正美
2025年6月16日(月)23:59まで
2025年6月16日(月)23:59まで
2025年5月16日(金)23:59まで
2025年5月16日(金)23:59まで
2025年4月16日(水)23:59まで