MAKE UP
ファンデをつけたら肌トラブルが悪目立ち。時短に修正できる薄膜リカバリーツールをプロに教えていただきました!
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1.肉厚三角スポンジ
肉厚で小ぶりな三角形タイプ。角や側面も使いやすい。メイクアップ スポンジ 2個組※専用ケース付き ¥880(Koh Gen Do)
2.潤うフィックスミスト
メイクしたての肌が続く。コンフォート デイミスト セット&プロテクト 60ml ¥3,520(コスメデコルテ)
3.毛足短めの平筆スパチュラブラシ
毛足が短く平たい形状で、液を吸い込みすぎないため、肌にピタッと密着させ、均一に仕上げます。スパチュラワイドファンデーションブラシ ¥2,600(wakemake)
1.横から見たら薄〜く真っ平、幅広の平筆タイプ(スパチュラブラシ)がベスト。液を薄く、均一につけられます。腕に塗ってみたところ、薄膜感を即実感!
2.細かい部分をタップするべく、スポンジの狭い部分を使えるように縦持ちできる肉厚・小さめが最適。
3.手の甲で試しても、キレイな仕上がりに。みずみずしくベタつかないミストは、メイクのヨレをすばやくミニマムにオフするのに適しています。
潔くオフし、潤いの薄膜を重ねてリセット
“薄膜リカバリーツール”なら時短で修正できます
ファンデーションを塗ってから気づく、肌のアラや仕上がりの汚さ。せっかくメイクしたのに美しくないなんて、ガッカリしますよね。これは「すでにあった肌悩みが、ファンデーションののせすぎ・選び方や塗り方の間違いによって可視化した」だけなんです。解決するには、適切に選んだ下地やファンデーションを、とにかく薄く薄く重ねる「ミルフィーユ塗り」が有効です。すでにファンデーションをのせてしまっていたら、スパチュラブラシ・三角スポンジ・フィックスミストの3種の神器で簡単にリカバリーができます。コツは潔く拭い去り、潤いを持った薄い膜でミニマムにカバーすること。ツールの選び方を間違えなければ、塗り方は簡単なので試してみてください。
教えてくれたのは…
只友謙也さん ヘア・メイクアップアーティスト
高い成就率を誇る婚活メイクに定評。女性らしさと好感度のキーとなる、長時間美しさの続く、ツヤのあるベースづくりが得意。耳ツボリフレクソロジー協会のセラピストでもある。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年9月号掲載
撮影/河野 望 取材/吉田瑞穂 再構成/Bravoworks,Inc.
◆崩したくない日のメイクはこちら!
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで