MAKE UP
ヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南!どんなシーンでも夏疲れを感じさせない華やかな洗練フェイスが理想。今回はオフィスメイクにもおすすめ最新コスメをご紹介!
◆お仕事メイクをチェック!
オフィスでも一目置かれるきちんと感とフェミニンさが魅力
「定番のブラウンシャドウも外せないアイテムです。この秋はミュート感よりも、目元を締めて重さを出すのが気分。しっかり発色するのに透け感があるブラウンを選ぶのが今年っぽさの鍵」(岡田さん)。
ブラウンシャドウが主役のメイクは、クリームファンデーションで端整な肌に整えておくと品よく仕上がる。ハイライトチークでみずみずしさを。リップはブラウンと好相性の艶やかなコーラル。
A.コンシーラー要らずのカバー力なのに素肌っぽく仕上がる。夏の疲れが溜まった肌も生き生き。カネボウ ライブリースキン ウェアII SPF4/PA+ 30g ¥12,100※8/22発売(カネボウインターナショナルDiv.)<公式サイトへ>
B.肌に溶け込むスキントーン。右上をアイホール全体、右下を二重幅、左下を下まぶた、左上を上まぶた中央に。スキンシャドウ デザイニング パレット 01 ¥7,700(コスメデコルテ)<公式サイトへ>
C.透明感とツヤ、自然な血色をもたらす。頰骨上にふんわりオン。プリズム・リーブル・ハイライター 16 ¥6,930※数量限定(パルファム ジバンシイ)<公式サイトへ>
D.ジンジャーオイル配合でふっくら。山をとらず、ややオーバーめに。YSL ラブシャイン グロスプランパー 5 ¥4,950(イヴ・サンローラン・ボーテ)<公式サイトへ>
〈衣装クレジット〉
ニット¥6,380(アバハウス マヴィ/アバハウスインターナショナルオンラインストア)肩掛けしたニット¥16,500※9月中旬発売(アンタイトル)イヤリング¥2,420ネックレス¥1,870〈ともにシースキー〉リング[小指]¥20,900[人差し指]¥19,800〈ともにSAFON〉[薬指]各¥4,400〈KRONOS〉(すべてロードス)
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/榊原裕一(人物)、新垣隆太〈CASK〉(静物) ヘア&メイク/岡田知子〈TRON〉 スタイリスト/金井あい モデル/MAO 取材/新田晃代 再構成/Bravoworks,Inc.
◆お仕事の日にもおすすめ!
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2025年10月16日(木)23:59まで
2025年10月16日(木)23:59まで
2025年9月16日(火)23:59まで
2025年9月16日(火)23:59まで
2025年8月15日(金)23:59まで