MAKE UP
美のトップリーダーとして周りから慕われる読者組織“美STリュクス”はデパコスが大好き!東京の酷夏でも華麗に輝く秘訣を5名に聞きました!
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真鍋摩梨さん・42歳 ワインソムリエ
ナチュラルだけど印象的な目元にしたいのでトム フォードのアイ カラー クオード3Aを愛用。とても繊細なラメが光の加減で品よく映え、肌の透明感を引き上げてくれるので、赤のワンピースも軽やかに着こなせます。リップは血色感あるまろやかピンクで引き算して。
伊藤しおりさん・41歳 会社員
ルージュエルメス ボーム ドゥ ソワン プール レ レーヴルの上にKANEBOルージュスター V11を重ね、ベージュのふっくら唇に。目元はローラのスティックシャドウ R01でツヤを足して、オフィスにも相応しい上品顔に。
鈴木栄り奈さん・45歳 看護師
ル ルージュ・セリーヌ13はピンクベージュの色味が上品ですし、キレイなツヤが長時間持続。薄ピンクのエレガンス スリーク フェイスN PK107を頰にのせれば、濡れたようなツヤが加わり透明感があふれてきます。白肌が映える自然なヌードカラーメイクが夏は特に好きです♡
筧 沙奈恵さん・37歳 イメージコンサルタント
NARSライトリフレクティング セラムクッションファンデーション03790はポンポンするだけで肌にツヤが増し、くすみと小ジワが軽減。重ねても厚化粧にならないところも優秀です。オレンジブラウンのSUQQUのリップスティック07はクリーミーな質感でツヤもキレイ。
紙本真琴さん・53歳 インフルエンサー
絶対に焼けたくないのでLAVIENサンクッションをこまめに塗り直し。ひんやりしてやみつきに♪血色リップはプラダのB101にリップヒップのグロスを重ね塗り。DIDIONのアイカラー03を頰にちょいのせして輝きと遊び心をプラス。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載 撮影/イ・ガンヒョン、渡邉明日香(A-1)、田中駿伍(MAETTICO)、相澤琢磨 取材/古川延江、山田正美、岩丸ケリー 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年10月16日(木)23:59まで
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2025年9月16日(火)23:59まで
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