MAKE UP
美のトップリーダーとして周りから慕われる読者組織“美STリュクス”はデパコスが大好き!東京の酷夏でも華麗に輝く秘訣を3名に聞きました!
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森津実雅子さん・39歳 会社員
プラダのメッシュクッションファンデはセミツヤマット肌に仕上がるのでヘビロテ。ランコムのルージュ インティマットNの220は万能なヌーディピンク。ソフトマットでぼかしやすく、汗&皮脂にも強いので、チークとしても愛用しています。
中澤香織さん・40歳 ピラティススタジオ経営
仕事柄、夏は毎日ほんのり血色肌になりがちです。上気した肌をあえて活かすシアーピンクなiminiのチークと、ディオールマキシマイザー007のリップを仕込んで、ほどよい血色感の清涼感メイク作りを心がけています。
小泉絵里さん・54歳 会社員
頰に血色感と透明感を与えてくれるジバンシイ プリズム・リーブル・ブラッシュNo.01は、美容好きな友人の勧めで最近購入。青みピンクのパウダーで若々しい印象になります。血色感が欲しいと感じたら追いパウダーを。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載 撮影/イ・ガンヒョン、渡邉明日香(A-1)、田中駿伍(MAETTICO)、相澤琢磨 取材/古川延江、山田正美、岩丸ケリー 再構成/Bravoworks,Inc.
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2025年10月16日(木)23:59まで
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2025年9月16日(火)23:59まで
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