MAKE UP

【40代50代のナチュラルアイメイク】ごく薄づきなのに好印象!優しげ美人な目元に

アイブロウはアイシャドウの色味に合わせるのがコツ!ナチュラルメイクのアイメイクで、眉の存在を薄くして目ヂカラアップする完全テクニックをお教えします。

アイブロウはアイシャドウの色味に合わせて

オークル系の明るいベージュのマスカラで軽くした後に毛が足りない部分をペンシルで描き足します。眉の存在を薄くすることでアイシャドウを濃くしなくても目ヂカラが。また、黒い眉毛がオフされることで雰囲気全体がソフトに。

左、元の眉がそのまま色づいた感じの仕上がりに。デジャヴュ シアーカラーグロウ シアーベージュ ¥990※9/19発売(イミュ)右、眉マスカラに似た色をセレクトして。赤みの少ない色なら肌から浮く心配なし。ニードル ブロー ウォルナットブラウン ¥6,160※限定色(シュウ ウエムラ)

アイラインは締め色と目尻のポイントカラーで吸引力を高めて

定番ブラウンシャドウこそ新作を使って今の空気感を

左上のベージュをまぶた全体に、右上の濃いベージュを目尻側と下まぶたの目頭と目尻に。左下のやや濃いベージュは目頭から黒目まで、右下の締め色は黒目上から目尻までにライン状に。
濃いグラデーションにせずとも目元から肌と骨格を美しく引き立てます。コスメデコルテ スキンシャドウ デザイニング パレット02 ¥7,700(コスメデコルテ)

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/花村克彦〈人物〉、池田 敦(CASK)〈静物〉 モデル/吉村ミキ ヘア・メイク/川村友子 スタイリスト/中村真弓 取材/棚田トモコ 再構成/Bravoworks,Inc.

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一生元気に!自愛ビューティ

【40代50代のナチュラルアイメイク】ごく薄づきなのに好印象!優しげ美人な目元に

2025年11月号

2025年9月17日発売

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