MAKE UP

「デパコス」も「ドラコス」も使いこなす!関西リュクスのポーチの中身を大公開

ポーチの中身を覗いてみると、信頼のデパコスやベスコス名品に投資しつつ、流行を取り入れ、コスパのいいドラコスを使いこなしていました!今回は関西リュクス2名のポーチに入っている「ドラコス」をチェック!

1.ハイブラ&プチプラのリップを3本使い

奥田真由美さん(60歳・美導家、インフルエンサー)
イヴ・サンローランのYSLラブシャイン リップスティック 209、ディオールのリップマキシマイザー 005、メディア カネボウのリキッドグロウルージュ PK-01の3本でぷるぷる唇を作っています。カッサをポーチに入れて、外出先でも小顔ケアを抜かりなく。

2.ハイブラとドラコスの二刀流で作るチーク

麻奈美さん(44歳・主婦)
ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー ピンクは、光が当たるたびにツヤと立体感を演出。その上にセザンヌのナチュラルチーク N01を重ねると、血色感がプラスされ、さりげないパールのおかげで顔全体がパッと明るく見えるんです。

\ここでSNAP/


キャノピー byヒルトン 大阪梅田
2024年秋にオープンしたヒルトンのライフスタイルホテル。おしゃれで感度の高い美ST世代の女性が集まっています。11階の屋外テラスを含む!JaJa!Barでは期間限定でクラフトビアガーデンも開催中。大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪北館

本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年10月号掲載
撮影/幸田太郎、松本真哉(イチビリピクス) 取材/伊波那津子、浦﨑かおり、寺倉玲子 再構成/Bravoworks,Inc.

FEATURE

MAGAZINE

一生元気に!自愛ビューティ

「デパコス」も「ドラコス」も使いこなす!関西リュクスのポーチの中身を大公開

2025年11月号

2025年9月17日発売

FOLLOW US

HOT WORDS

PRESENT & EVENT

Topics【美しい50歳】の秘密【PR】