MAKE UP
「最近、目元の印象が薄れてきたかも…」と感じたら、眉メイクの見直しどき。美ST世代の目ヂカラアップは、“眉で仕上げる”のが正解!顔タイプ別の眉メイク&お悩み解決アイメイクを、ヘア&メイクアップアーティストのyumiさんに教えていただきました。
眉を目に近づけて“眉も目の一部”にする
眉毛は眉上ではなく“下に描き足す”が目ヂカラアップのコツ。眉の上に描くと眉と目の距離が離れ、それぞれが独立した印象に。目に近づけるように、眉下に描き足して。
アイブロウパウダーで眉下や毛のない部分を埋めていきます。バランスを見ながら少しずつ描き足すと、失敗知らずに。
ノーズシャドウは眉頭からではなく眼球の丸みに沿って入れ、自然な陰影をつけ、彫りを強調させて。
伊藤しおりさん (42歳)
メイクのポイント▶︎▶︎長めはっきり眉で視線を上へ
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武田奈津美さん (36歳)
メイクのポイント▶︎▶︎太めアーチ眉で視線を上&額も短く
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筧 沙奈恵さん (37歳)
メイクのポイント▶︎▶︎短め寄せ眉で中心に寄せて
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舘野孝子さん (55歳)
メイクのポイント▶︎▶︎薄く長い離れ眉で目線を外に向けて
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本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年11月号掲載
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