MAKE UP
1本で簡単にむっちリップが完成する秋の新作リスト6選。派手すぎず血色感と華やかさを叶える、くすみローズで豊かな唇を取り戻しましょう。
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\CHIGIRA’S COMMENT/
寒色のお洒落感を楽しめるローズに、くすみをひとさじ。元の唇に自然と馴染んで、肌のトーンアップを図り、疲労感も払拭できるから、美ST世代にぴったりなカラー! 派手すぎず、でも血色感と華やかさ、今っぽさも叶うローズピンクで、豊かな唇を取り戻しましょう。
抜け感ピンクが生命力あふれる唇に
ヒアルロン酸などの保湿成分を配合し、メイクしながら唇ケアも叶う。¥4,070※限定発売(エスト)
マットな質感ながら快適なつけ心地
肌トーンに馴染むブラウン系ピンク。上品な発色かつ潤いが厚みのある色っぽ唇に。¥6,050 (ボビイ ブラウン)
クリーミーな質感が24時間保湿しふっくら
オイルのコーティングが輝くツヤと色持ちを両立。¥5,940※数量限定(パルファン・クリスチャン・ディオール)
リッチな色ツヤで自信に満ちた唇に
イキイキと発色するつややかなピンクがひと塗りで濃密なふっくら明るい唇に。¥7,150(クレ・ド・ポー ボーテ)
グレイッシュピンクが凛とした涼しげな印象
ほんのりツヤを感じるサテンの仕上がり。にじみにくいクリーミーなつけ心地も◎。¥5,280(NARS JAPAN)
唇を豊かに魅せる高発色、潤い、軽やかさ
リップラインを的確に捉えるカッティングで、じか塗りでも理想な唇に。¥7,040(イヴ・サンローラン・ボーテ)
教えてくれたのは…
ヘア・メイクアップアーティスト 千吉良恵子さん
cheek one主宰。フレッシュでHAPPYオーラを放つメイクが支持され、女性誌をはじめ広告やCMなど、長年美容業界で最前線を走り続ける人気アーティスト。
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年11月号掲載
撮影/河野 望 取材/末乃玲奈 再構成/Bravoworks,Inc.
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