MAKE UP
40代・50代のための最高のコスメを決める「シミ・シワ・たるみベストコスメ」。2025年下半期を代表するスキンケア、メイク、ボディケア、ヘアケアから美家電まで、67名の美容賢者が厳選!
今回は、“まるでスキンケア”のように肌をいたわりながら美しさを引き出すメイクアップアイテムが増えるなか、今年最高の仕上がりを約束す「メイク大賞」BEST3をご紹介します。
67名の審査員はこちら!
シミシワたるみメイク大賞
「乾燥肌にもまろやかにフィット/倉田さん」「美容成分たっぷりクリームに色がついたレベルの潤い/千田」。保湿クリーム仕立てでメーク中も肌の水分値が上昇。潤い肌が更新する。全3色 SPF38・PA++ 40g¥8,250(SUQQU)
審査員はここを評価!!
倉田真由美さん (美容ジャーナリスト)
美容界を長年リードする先駆者的存在。軽やかに年齢を重ねるトータルエイジングケアも発信。
肌の凹凸をならすようなツヤと滑らかさで、オバ肌から脱却!
川村友子さん (ヘアメークアップアーティスト)
サロンワークを経た後ヘアメークに。ファッション誌を中心に活躍。ぬけ感のある旬メイクを簡潔に表現。
テクニックいらずで肌ムラをカバーし、シワも目立たない
千田真弓 (美ST編集長)
美ST編集長。高機能クリームが大好物で、あらゆる名品を網羅。多忙でもゆらがない肌&心がテーマ。
メイクが面倒な朝でも“大人のちょうどいいナチュラル肌“が叶う
「ネガティブ要素ゼロのパウダー。クリーンでさりげないツヤに仕上がるので大人の肌におすすめ/岡田知子さん (ヘア・メイクアップアーティスト)」 超微粒子パウダーが乾燥を防ぎながら肌の凹凸をカバー。7g ¥5,500(資生堂インターナショナル)
審査員はここを評価!
齋藤 薫さん (美容家)
美容論からマインドセットまで心に響く著述には不動の信頼が。日本美容界を先導するカリスマ。
軽い空気感と潤い仕上げ。矛盾を両立させるおしろいの進化形
岡田知子さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
雑誌や広告をメインに活躍中。抜群のセンスとトレンドをリアルに落とし込んだメイク技術で席巻中。
しっとりと肌ケアしながらさらりと仕上げてくれる最強のマットパウダー
「透明感のあるカラーを重ねることで柔らかい深みが出る/SAKURAさん(美容ジャーナリスト)」。血色を感じるベージュブラウンが肌色や骨格までも美しく整える。TPOを選ばずに装える万能パレット。¥7,700(コスメデコルテ)
森ユキオさん
(ヘア・メイクアップアーティスト)
ROI代表。モデルの魅力を引き出す名人。多くの媒体でカバー・表紙も担当。コンサルや後進の育成にも積極的。
どんな肌にもなじんで発色もいいので撮影でも大活躍!
SAKURAさん (美容ジャーナリスト)
国内外でモデルとして活躍後、ファッションとビューティを一つのスタイルとして発信するのが得意。
肌に溶け込むような陰影と立体感はまさに”スキンシャドウ”
◆あわせて読みたい
本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2026年1月号掲載
撮影/榊原祐一 取材/森島千鶴子 編集/菊池由希子
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2025年12月16日(火)23:59まで
2025年12月16日(火)23:59まで
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで