MAKE UP
「チークを入れると、顔が古く見える…」「頬の位置が下がって見える気がする」40代・50代になると、チークの色選びだけでなく、“どこにどう入れるか”に悩むことも。大人のチークは、入れる位置や形を少し変えるだけで、顔の印象がぐっと変わります。今回は、過去に美STで好評だった今っぽく見せるチークの塗り方と、ベストコスメ「チーク賞」に輝いた名品を9選をまとめて紹介します。
【目次】
チーク丸く入れていませんか?実はチークの位置を変えるだけで
・頬の位置が下がって見える
・中顔面の余白が気になる
・顔がのっぺり見える
こんな老け見え悩みを解消することができるのです。
中顔面を分断する「ハートチーク」。中顔面の真ん中を分断するようにハート型に入れて間延び感を解消し、自然なリフトアップを狙って。
間延び感を解消するためには、頰の中央にチークを入れて分断するのが効果的。狙った位置にのせやすいスティックタイプで、少し潰れたような横長のハートを描き、指で叩いてしっかりぼかす。
黒目下の高い位置から目尻を通り、こめかみに向かって斜めにJの字を描くようにチークを塗ります。斜めに入れるとシャープな印象に。
ピンクとラベンダーの見事なバランスが、可憐でピュアな印象を演出。
ペタルピンクに、多彩なパールでツヤめきもプラス。
SUQQU「コンプレクション フェイス カラー」。03はピュアな血色を宿すピーチピンク。しっとりなめらかな湿感テクスチャーが魅力で、顔料の配合量を抑えることでシームレスな発色を叶えてくれます。色・輝き・質感…全てが揃う湿感フェイスカラー。印象的な美しい〝顔色〟に。¥4,950(SUQQU)
ベストコスメ審査員のクチコミ
川村友子さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
サロンワークを経た後ヘアメークに。ファッション誌を中心に活躍。抜け感のある旬メークを簡潔に表現。
溶け込みが素晴らしい透け発色に素肌が染まるように自然に色づく。大人の乾燥頰やパウダーチークから変化がほしい時にも。
AYAさん (ヘア・メイクアップアーティスト)
数多くの女性誌や広告撮影等で活躍中。トレンドとベーシックの絶妙なバランスに業界内の評価も高い。
なじませるとサラッとした質感に変わり、崩れにくい。品よく愛らしい血色感。
プラダ ビューティの「プラダ タッチ P72」。クリームからパウダーへと変化する新感覚チーク。 ヌーディなトーンが品格を表現。¥6,930(プラダ ビューティ)
ベストコスメ審査員のクチコミ
イガリシノブさん (ヘア・メイクアップアーティスト)
鋭い感性と独自の骨格理論で時代を牽引。子と親の心を育む「チームゴネンゴ」の活動も開始。
〝かわいい〟を足すのではなく、〝余白〟を作ってくれるチーク。肌の奥からふわっと熱をもったみたいな血色感で、顔を甘くしすぎず、表情を底上げしてくれます。
SHISEIDOの「カラー+グロウ エンハンサー 04」。しっとり柔らかなパウダーが、内側からにじむように溶け込み血色感を生み出すコーラル系。¥6,270(SHISEIDO)
ベストコスメ審査員のクチコミ
鵜飼恭子さん (美容ジャーナリスト)
美容雑誌編集者を経て、MBAも修得。メディアでの美容アドバイスや講演など活動は多岐にわたる。
美容医療する前に試してみてほしい。04はより自然に奥行きを出して、血色をにじませてくれる名品。素肌改善効果まで実現できる美容液フェイスカラーは、メークを超えた。
肌に密着して光を反射し、頰をふっくらリフトアップ。肌のpHに反応するクリーミーなフォーミュラ。にじみ出るツヤと血色感で 自分色に頰を彩る。¥7,040(パルファン・クリスチャン・ディオール)
ベストコスメ審査員のクチコミ
渡辺佳子さん (美容ジャーナリスト)
長年の経験に基づいた説得力ある執筆に定評あり。インスタグラムで最新美容情報も最速配信中。
クリーミーでべとつかず指やブラシでたやすく調整。自肌から発するような血色ツヤ
林 由香里さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
卓越した感性と明快な理論、トレンド感を保持。戦略的メイクで誰でも最旬顔に変身。モデル指名多数。
どんなメイクにも合わせやすくポイントになる。パンと張るようなツヤ感と絶妙なバランスのパール。立体感も柔らかい雰囲気も
YSLの「ミーブラッシュ パウダー」は、血色感を与えるだけでなく美肌効果も。ふんわり上気した頰 熱と輝きは、いつまでも。受賞色はもちろん「全色使える」との声も。¥8,360(イヴ・サンローラン・ボーテ)
ベストコスメ審査員のクチコミ
paku☆chanさん (ヘア・メイクアップアーティスト)
トレンド感とセンス、女性らしさを引き出す繊細なテクニックに定評あり。多数の女優やモデルを担当。
大人っぽい雰囲気と可愛さのいいとこ取り!
前田ゆかさん (モデル)
美と健康の知識を生かし 年齢不詳の美貌とスタイルをキープ。洋服のコラボなど多方面で活躍。
くすむことなく高発色!ふんわりと血色感を宿す
ミルキーなペールピンクにも根強いファンが。色と同時に光を纏って 白みピンクも甘辛に。¥8,360(イヴ・サンローラン・ボーテ)
ベストコスメ審査員のクチコミ
木下裕美さん (美STファミリードクター)
PLATINUM YUMI KINOSHITA院長。美容医療とメイクのバランスを提唱し続け、信頼も厚い。
透ける青みピンクで大人の洗練された〝可愛い〟を演出。タテに入れて甘さをレスし、デイリー使用も
ベスコス常連チークのソフトピーチ。柔らかく均一に伸び、見たままに発色。上気したような血色感が 肌印象の魅力まで高める。¥5,060(NARS JAPAN)
ベストコスメ審査員のクチコミ
深澤亜希さん (美容家)
コスメや美容についての幅広い知識でメディアや美容セミナーで活躍。クリアな美肌も評判。
自然なツヤ感と透明感、血色感が叶い表情が一気に華やぐのが魅力
脚光を浴びて色番や質感違いで票が分散する中、グロウなモーブピング。メリハリを巧みに操作 血色感もハリも上昇!¥3,740(ADDICTION BEAUTY)
ベストコスメ審査員のクチコミ
森島千鶴子 (美STライター)
SST大賞担当10年超。ハイテクコスメから自愛ケアまであらゆる手段で日々エイジングに対峙。
みずみずしい薄膜ラベンダーで表情までイキイキ。ベースのツヤを消さず大人こそ使うべき
コーラルチークと透け感のあるハイライターで、清らかな印象に。彩りと透明感を重ねて ふわりと頰を染め上げる。¥6,600(SUQQU)
ベストコスメ審査員のクチコミ
陶山恵実さん (ヘア・メイクアップアーティスト)
魅力を引き出すナチュラルなメイクで女優やタレントとからの指名多数。雑誌やWEB、テレビでも活躍。
淡いブルーのツヤが肌に透明感を宿し、自然にトーンアップ。褒められ率No.1のチーク
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本記事は、美ST編集部が取材・編集しました。「美ST」は16年以上にわたり、40代&50代女性の美容とライフスタイルを追求してきた月刊美容誌です。
『美ST』2025年8月号・2026年1月号・2026年6月号・2026年7月号掲載※情報は誌面掲載時のものです。
【上半期分】撮影/五十嵐 洋 【下半期分】撮影/Kent Chan【2026年6月号分】撮影/古水 良(cheek one)〈人物〉、河野 望〈静物〉ヘア・メイク/川村友子【2026年7月号掲載】撮影/nara(vale.)〈人物〉、新垣隆太(CASK)〈静物〉 ヘア・メイク/長井かおり(MAKEUPBOX) 再構成/林彩香
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2026年10月15日(木)23:59まで
2026年10月31日(土)23:59
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2026年9月16日(水)23:59まで