MAKE UP
暑さが落ち着き日差しも心地よく、なにかとイベントが多い秋。つい外で過ごしたくなりますが、そんな時こそ油断禁物です!しっかりUVカットしつつ、夏を乗り越えた肌のお疲れ感もくすみもなかったことにするメークをマスターして、行楽シーズンも楽しみ尽くしましょう♡
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肌はしっかり紫外線から守りたいけど、重ねすぎて厚塗りになるのは避けたいアクティブシーンには、 1個で強力なUV下地を。さらに崩れにくいパウダリーファンデを重ねて、ほんのりツヤの宿った自然な肌感に。
\使ったのはこの2つ!/
左:重ねるものを選ばないクリアカラー。UV エクスペール クリア n 50ml ¥8,800 ※ 画像は30ml(ランコム)
右:素肌そのものが美しく整ったような自然な仕上がりに。インウイ パウダーファンデーション 全5色 13g ¥8,030 ※セット価格〈9月21日発売〉(資生堂)
カジュアルなアウトドアシーンには、顔のトーンが上がりすぎないクリアカラーのUV下地が正解。うっかり焼けを防ぐためにも、全顔に満遍なく塗って徹底ガードを。
頰の高いところにトントンと押すようにのせてから、こめかみに向かってスーッと伸ばしてアラをカバー。小鼻横や目の下の溝などくすみがちな部分も念入りに。
左から:
目元の印象を強めつつ、トレンド感もプラスできるモスグリーン。カラーマスカラも黒に近い色なら使いやすい。MOTE MASCARA KHAKI ¥1,980(UZU BY FLOWFUSHI)
乳液のようなテクスチャーで多重パールがツヤめくリキッドアイシャドウ。まぶたに溶け込みピタッと密着。ユナイテッドフルイドアイカラー S01 ¥3,850(THREE)
素の唇の美しさを引き立てるシアーな発色。リップクリーム感覚で気軽に塗れてUVカットができるのも◎。ミネラルカラーリップ08 SPF20・PA++ ¥3,850(MIMC)
白目がキレイに見えるモスグリーンのマスカラを上下のまつ毛に満遍なく塗って、目元のくすみを払拭。まぶた全体には自然な影を生む単色アイシャドウをON。
アウトドアシーンには、元気な印象に見えるオレンジ系のリップが好相性。鏡を見ずにラフに塗ってOK。しっかり色を出したい時は重ね塗りして調節を。
2023年『美ST』11月号掲載
撮影/花村克彦(人物)、五十嵐 洋(静物) モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/井関かおり 取材/大山真理子 編集/浜野彩希
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2025年11月16日(日)23:59まで
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