MAKE UP
こんにちは!
2023年、第14回美魔女コンテストTOKYOファイナリスト、【マナー講師美魔女】の鳥山めぐみです。
今回は、大人メークで悩みが多いアイメークのテクニックについてご紹介したいと思います!
私がセルフメーク講座をしていてよく相談を受けるお悩み2位は、
『フェイスパウダーは細かいシワに入り込んで目立ってしまうから使いたくない』ということ。
私も共感します!
確かに、歳を重ねるにつれて下瞼から徐々にシワっぽくなってくるんですよね。
1位は『アイメークをしたいけれど、滲んでパンダ目になってしまう』です。
目の形によって滲みやすさは人それぞれですが、実は私も若い頃からパンダ目になりやすく、色々試してきました。
この2つのお悩みはフェイスパウダーの使い方1つで解決できるんです!
※写真で使用しているコスメ:
D-UP/パーフェクトエクステンション マスカラ
ODETTE/ビューティー スワンライナー リキッドアイライナー
1.フェイスパウダーを目元にのせる前に、上下の瞼のファンデーションを指で馴染ませます。
薬指を使うと余計な力がかからないのでお勧めです。
2.パフを半分に折り、眼球の凹凸に沿ってフェイスパウダーをのせます。
顔のパーツ部分は、パフを半分に追った方がパウダーをムラなくのせられます。
(ここで使用したのはクレ・ド・ポー ボーテ/プードルトランスパラントn 1ライト)
3.さらに、粉が舞わないプレストパウダーでおさえると効果的です。
粉が舞うと目に入りやすいので、ギュッと固められたパウダーの方がお勧め。
(ここで使用したのはSHISEIDO メーキャップ/シンクロスキン インビジブル シルク プレストパウダー)
※ベースメークに筋ムラができたら薬指で馴染ませるとフラットに整います。
目元のメークテクニックについて、いかがでしたでしょうか。
小ジワやメーク崩れカバーの参考になれば嬉しいです。
マナー講師美魔女 鳥山めぐみ
猪突猛進な大和撫子の挑戦を見てほしい CAからマナー講師へ。28歳の頃初めて美魔女コンテストを見て、美STを愛読して12年。その間、仕事と並行しパリに移住したり、メークの資格を取得して美魔女に挑戦。人は小さな一歩で自信を育て変化していける。こうと決めたらやり遂げる姿を見てください。
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2024年12月16日(月)23:59まで
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