MAKE UP
若々しさや好印象のためにカギとなるのが清潔感。もちろんシミやくすみなどのアラを消すことは大切だけど、ただの厚塗りじゃ老けたり崩れたり、印象ダウンの逆効果。私たち世代のための正しいアイテム選びと塗り方で印象を上げる清潔肌を作りましょう!
眉間、目の下、口まわりに産毛が見えると清潔感が損なわれる一因に。ここをメイク前に剃っておくと肌トーンが上がって見えます。
肌の凹凸に合わせて動くヘッドが肌に密着し、産毛を優しくシェービング。メイクの上からも使えるため、気になった時にすぐに産毛を整えられる。フェリエフェイス用 ES-WF61 オープン価格(パナソニック)
メイク前に毛穴汚れをオフしてキュッと引き締める洗顔を。酵素や炭酸などが入った洗顔料を使って、小鼻や頰の汚れを優しくオフするとくすみのない肌に。
(左)3種の酵素と肌に優しいマンデル酸を配合して古い角質や老廃物を落とす。レカルカイオンクリアウォッシングパウダー 50g ¥4,180(レカルカ)(右)全身に使える濃密泡で、しつこい汚れを毛穴の奥からしっかりと落として清潔な肌に。炭酸ガスで新陳代謝が活発になり、肌にハリが出てヘルシーな印象に。ソーダスパフォーム 150g ¥2,970(東洋炭酸研究所)
メイク前に肌を柔らかくしてメイクも長持ち。乳液をコットンに取り、馴染ませて肌を柔らかくしたら、化粧水を全体にハンドプッシュし浸透させます。
(左)白樺水配合でしっとりと潤い、押し上げるようなハリが出る。AQ ローションハイドロインフューズ200ml ¥11,000、(右)化粧水が馴染みやすい肌状態に整える。AQ アブソリュート エマルジョン マイクロラディアンス 200ml ¥11,000(コスメデコルテ)
教えてくれたのは
ヘアメークアップアーティスト 川村友子さん
美STをはじめとした数々のファッション誌で活躍。本人の個性を活かしながら、女性らしさを引き出すメークの仕上がりが幅広い世代から好評。トレンドを押さえたヘアメークと実用性も兼ね備えたテクが支持されている。
2023年『美ST』12月号掲載
撮影/浜村菜月(LOVABLE) モデル/橋本マナミ ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) 取材/門脇才知有 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで