MAKE UP
下まぶたの涙袋部分をキラキラさせると、目元がふっくら、お疲れ顔から若見え顔に。でも、一歩間違うとイタイおばさんになってしまうから、正しい下まぶたメークの仕方をおさらいして。ポイントは使う色味にありますよ!
大人の涙袋メークはやりすぎNG。目頭と目尻は塗らず、目のキワを狙ってのせると自然。さりげないパープルで疲れ感が吹き飛び、優しげな雰囲気に。
①下まぶたにピンクパープルのキラキラを細チップでふわっとのせます。シアーな輝きが白目に反射してにごりのないピュアな瞳に。
粉っぽさがなく、肌に溶け込むように馴染むライラックピンク。RMK インフィニット シングルアイズ 05 ¥2,750(RMK Division)
②下まぶたのキワを狙って筆でひと塗り。目頭と目尻は少しあけてのせるのが大人の使い方。黒目の下の輝きで気品を醸し出して。下まぶたにパープルのラメを入れると、涙袋がふっくら見えて、肌もふっくら若々しく。笑ったときにキラリと光るラメも好印象。
透明感のある大粒のオーロララメは大人の目元にマッチ。ジルスチュアート アイダイヤモンド グリマー 02 ¥2,750(ジルスチュアート ビューティ)
左:ほどよいくすみ感が肌を明るく見せるモーヴピンク
大小パールを合わせて、光沢の中でキラリと輝く光の重なりが素敵。キャンメイク シティライトアイズ 03 ¥638※7月以降順次定番化(井田ラボラトリーズ)
中:輝きのヴェールをまとったような印象的な目元に
澄んだパープルに、ほんのりとピンクの輝きを感じる繊細カラー。シマリングカラーヴェール ステートメント 06 ¥3,850(THREE)
右:涙袋メークの第一人者が作ったあざとグリッター
多色ラメ入りのシアーピンクで愛され顔に。輝きをのせやすい斜めブラシ。ウォンジョンヨ ダイヤモンドライナー 01 ¥1,540(Rainmakers)
2023年『美ST』7月号掲載
撮影/中島 洸(まきうらオフィス)、浜村菜月〈人物〉、大槻誠一〈静物〉 モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/菊地美香子(TRON)、甲斐美穂(ROI) スタイリスト/柿田たみか、北橋野枝 取材/伊藤恵美、キッカワ皆樹 編集/佐久間朋子
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
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