MAKE UP
屋外での自然光下で美人見えするにはいつものメークに工夫が必要。普段メークのままだと、くすんで見えている可能性大。ツヤ足しとメリハリ、浮かない血色感が「外にいる日」のカギ!テラスランチなど女子会シーンでの美人見えメイクのポイントを人気ヘアメーク・川村友子さんが教えてくれました。
テラスランチなど、気持ちいい外での女子会シーンでは肌の血色感と目元のきらめきにポイントを。女子ウケバッチリの色っぽ顔に仕上がります。
Aを影になりやすい凹み部分にのせたら、Bを広めに。メークの最後にCを。いずれも赤みを抑えたカラーでピンク感を調節。お直しはミストをシュッとかけ、AとCを塗って。
A:ソフトマットに仕上がるパウダーファンデできちんと感を注入。シュクルホワイト パウダレスト 全6色 SPF25・PA++ ¥5,500 ※ケース込価格(アルビオン)B:お酒などで顔が火照ることを想定してチークは馴染みやすい柔らかな赤みに。メルティング パウダー ブラッシュ 09 ¥6,050(SUQQU)C:エレガンス スリーク フェイス N PK106 ¥3,300(エレガンス コスメティックス)
Aをまぶた全体に塗りBを二重幅と下まぶたに、Cをアイホール、Dをそれより広く重ねて淡いグラデに。涙袋にも。ピンクのペンシルライナーで目尻を跳ね上げ、中央はジェルライナーで整えて。
テラス席では大きなラメはギラギラと目立ちすぎるから、小さなラメ入りのシャドウがピッタリ。人気アイテムからベージュピンクの新色が登場。ジルスチュアート ブルームクチュール アイズ 19 ¥6,380(ジルスチュアート ビューティ)
左から:赤み系ブラウンでおしゃれ&ナチュラルに跳ね上げ。エアクリームペンシル ピンクコッパー ¥1,320〈数量限定〉中央にのせるとシャドウと絶妙なグラデに。シルキーリキッドアイライナー WP シフォンピンク ¥1,430(ともにディー・アップ)
上唇を少し広めに直塗り。夏にぴったりの黄み系のピンクカラーは、1本で仕上げても太陽にマッチ。トリートメント効果も高いリッププランパーが乾燥しやすい唇をケア。
待望の限定色。ディオール アディクト リップ マキシマイザー 043 ¥4,620〈4月28日数量限定発売〉(パルファン・クリスチャン・ディオール)
ファッション誌でも活躍するロケメークの達人。「自然光の下ではメークの厚みや崩れが目立つから、薄づきのアイテムを、太陽が当たると影に見える凹み部分を中心にカバーして」
2023年『美ST』6月号掲載
撮影/須藤敬一〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/大塩リエ モデル/野崎萌香 取材/大山真理子 編集/長谷川千尋
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2025年11月16日(日)23:59まで
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