MAKE UP
ファンデーションといったらまずはパウダリータイプ。テクいらずで肌をサラッと綺麗に仕上げてくれます。40代50代向けのおすすめパウダーファンデーション3品と、ヘアメークさん直伝の美肌に仕上がるメークテクニックを紹介します。
A:潤うクリーミーな質感で吸い付くように気になる部分をカバー
アンリミテッドヌード mopoファンデーション 全8色(664番使用)12g ケースセット価格¥6,600(シュウ ウエムラ)
B:自然由来成分によるスキンケアとパウダーレスパウダーの高いカバー力
ディオールスキン フォーエヴァー コンパクト ナチュラル ベルベット 全7色(写真は1N)¥8,250(パルファン・クリスチャン・ディオール)
C:色ではなく明るさで肌悩みをカバー。スルスル伸び、厚塗り感なし
メディア リュクス パウダーファンデーション 全3色(写真は02番) 9g セット価格¥2,200〈編集部調べ〉(カネボウ化粧品)※10/22発売
手の甲にのせて馴染ませたものを顔全体にのばします。保湿力と発光パール感。プロテクティング ファンデーション プライマー 全2色(01番使用)SPF50+/PA++++ 30ml ¥3,850(ポール & ジョー ボーテ)
目の下三角ゾーンに3本引き、指の腹を使って優しくトントンと丁寧にのばし広げます。保湿成分配合。のびやすくヨレにくい。ラディアントクリーミーコンシーラー 全8色(1244番使用) ¥3,960(NARS JAPAN)
①付属スポンジを使い、額や頰の広い部分から引っ張らないようサッと軽く塗ります。その後、顔全体を手で包み込み押さえてください。
②鼻周りをスポンジで軽く押さえて重ねづけ。鼻周りは、毛穴問題だけでなく人の目がいく箇所なので、クリーンな印象に見せる鍵。
>ベースメークの割合は?
下地・・3割
コンシーラー ・・2割
ファンデ・・5割
>使い方のPOINT
手軽で欠かせないパウダーファンデは、下地とコンシーラーが必須。仕上がりに明るさと立体感が出てメリハリ肌に。仕込みを丁寧にして、ファンデをプレストパウダー感覚で使ってみましょう。
時代の空気を取り入れながら、その人が本来持つ素の美しさを際立たせるメーク、特に肌作りの美しさに定評がある。ヘア・メークとしての活動に加え、映像ディレクションも手がけている。
2022年『美ST』11月号掲載
撮影/向山裕信(vale.)〈人物〉、河野 望〈静物〉 モデル/樋場早紀 ヘア・メーク/田中宏典 スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) 取材/今福英美 編集/石原晶子
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2025年11月16日(日)23:59まで
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