MAKE UP
2021年の下半期ベストコスメがついに決定!withマスクを意識した色みや質感のアイテムに人気が集中すると思いきや、蓋を開ければバラエティに富んだラインナップに。今回はアイパワー賞の1位と3位にランクインしたアイブロウを塗り比べ。美STをはじめ、美容誌や広告など、幅広い分野で活躍するヘアメークのSaiさんにメイクのポイントを聞きました。
フェミニンで柔らかい質感を叶えるニュアンスカラー 3色の眉パレット。色を混ぜ、好みで調整して。¥3,520(ジルスチュアート ビューティ)
少し陰りのあるピンクがただ可愛いだけではない大人の余裕を演出。オイルが配合されたパウダーによりムラなく均一に色をのせることが可能。
柄が長く描きやすい折り畳みブラシが秀逸。毛のないところを描いてから全体に馴染ませると柔らかく(Saiさん)。
極細ブラシでうぶ毛の1本1本まで細かく捉えます。重ね塗りしてもダマになりにくく、毛流れの整った立体眉に。¥3,080(ADDICTION BEAUTY)
ニュートラルなブラウンが眉色を問わず抜群に馴染みます。カラーステイ成分がくすみや色落ちも防いで地眉そのものが若々しくなった印象に。
一度眉尻から眉頭に向かって毛を立てるように流し、眉頭から眉尻へ。調和のとれた眉に仕上がります(Saiさん)。
2022年『美ST』2月号掲載
撮影/小林愛香 モデル/柳めぐみ(TEAM美魔女) ヘア・メーク/Sai 取材/キッカワ皆樹 編集/漢那美由紀
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2024年10月16日(水)23:59まで
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