MAKE UP
イタリアからGUCCI(グッチ)のビューティラインが待望の日本上陸!第一弾の目玉のリップラインは5種のテクスチャーでなんと80色以上のカラー展開。アイシャドウやチークとしても使えるマルチリップを中心に、早速使って見ました。
左から、毛穴を目立たなくして崩れも防ぐセラム下地。グッチ セラム ドゥ ボーテ フリュイド ソワイユ 30ml ¥7,260、軽やかなつけ心地で適度なツヤがあるナチュラルな仕上がり。グッチ フリュイド ドゥ ボーテ フィニ ナチュレル 全10色 30ml ¥8,470レトロなパッケージが究極に可愛いプレストフェイスパウダー。重ねてカバー力を調整するのがオススメ。グッチ プードル ドゥ ボーテ マット ナチュレル 全7色 10g ¥8,250、クリーミィで深いブラックのマスカラ。重ね塗りも綺麗に仕上がる隠れ名品。グッチ マスカラ オブスキュール 全1色 ¥4,950(すべてグッチ)
クリエイティブ・ディレクターであるアレッサンドロ・ミケーレの「ビューティマニフェスト」に基づいて開発されたグッチ ビューティ メークアップ ラインは、自己表現と多様性が核となるテーマ。バッグの中にある最も美しいオブジェと考えるリップスティックは現在81色あり、マルチユースで自由な表現を楽しめます。シェードの名前は有名なハリウッド映画やその登場人物からインスパイア。
ファッション同様、縛られない自由な遊び心が魅力。毛穴が目立つところにのみ下地を薄く塗り顔の中央にファンデを軽く広げます。目元や口元はラフに塗ったりレイヤーさせることで繊細なニュアンスがオシャレ感に。
バーム、シアー、グロウ、サテン、マットという5種81色のリップが主軸のグッチ ビューティから選んだのはツヤと透明感のあるシックなカラー。使い方も色みもドレスダウンする自由さで洗練された大人のカジュアルが叶います。
右上から、深い色も薄い色も、シルクのようになめらかな濃淡でさりげない陰影に。グッチ ルージュ ア レーヴル サタン 700、103(※アイシャドウとして使用)、ベタつかず潤う色つきバーム。同 バーム ア レーヴル 4(※チークとして使用)、長時間続く潤いで艶やかな唇に。同 ルージュ ドゥ ボーテ ブリアン 215 各¥5,060 (※リップは全色チークとして、10色は目元にも使用可能)、なめらかな描き心地のアイブロウペンシル。同 クレヨン ディフィニション スルシル 01 ツヤ感あるボルドーカラーが美しい。ウォータープルーフのアイライナーで美発色。スティロ コントゥール デ ユー04 ともに¥3,960。顔のどのパーツにも使える濡れツヤグロス。同 エクラ ドゥ ボーテ エフェ リュミエール 4g ¥3,850(すべて グッチ)
サタン103をまぶた全体に塗り、700を二重幅に重ねて暗くなりすぎない目の陰影を作ります。さりげない立体感で大人っぽく上品に。
マルチに使えるグロスをまぶた全体に重ねます。パールやラメにはない濡れたツヤが新鮮。全体にこなれた印象が生まれます。
アイライナー04をまつ毛の際にオン。シャイニーなボルドーが瞳をソフトに強調。このカラーが美しく、グッチらしいアクセントに。
プラムカラーのバーム4をチークとして頰の高い位置にオン。シアーで血色が透けているかのような頰に。肌の透明感をアップ。
アイメークがさりげなくも強いのでリップは引き算でニュートラルなブリアン215をラフに塗ります。
パリのメイク学校CHRISTIAN CHAUVEAUを卒業後、ファッション誌、ショー、広告で活躍。女優・モデルからの指名も多数。自身のメイクブランド「yUKI TAKESHIMA」を展開中。
2022年『美ST』1月号掲載
撮影/YUJI TAKEUCHI (BALLPARK)〈人物〉、Youjin Lee(aosora)〈静物〉 モデル/山田 優 メーク/yUKI for Loopblue inc.(M0) ヘア/Dai Michishita(Sun and Soil) スタイリスト/間山雄紀(M0) ネイル/中島理恵(uka Tokyo headoffice) 取材/中田ゆき 編集/漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで