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《連載》肌も気分も見違えるキレイ色! ジバンシイの2021年春の新色&新作〈30年間 美容エディターのコラム〉

忍耐の日々のなか、2021年春の新色が出揃ったのを見ると、ほっとして気分が明るくなります。その中でも、特に気分が上がるジバンシイのキレイ色コスメは、肌を美しく見せてくれます。

編集Iの「30年目のコスメ愛」第22回

2021年、初めての投稿です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
なかなか先が見えない日々が続きますね。
でも、各化粧品ブランドがいつものように春の新色を出してくれているのを見ると、ほっとしつつ、「明るい春を待てる!」という気持ちになります。
その中から、特に印象に残ったジバンシイの春の新色・新作を紹介します。気分が浮き立つキラキラ度に加え、肌がきれいに見える工夫がいっぱいです。

1:美肌になるお粉:新「プリズム・リーブル」

プリズム・リーブル 3g×4 ¥6,800〈右上から時計回りに、No.4 アシッド・シフォン、No2 ホワイト・サテン、No.1 パステル・シフォン、No.3 ローズ・ヴェイル〉プリズム・リーブル・ブラシ ¥4,900。すべて2021年2月5日発売。

プリズムと言えば、最初は1989年「プリズム・ドゥスール」という4色セットのプレストパウダーで、私の年代の人は必ず1個持っていたという大ヒット作でした。2006年に初代「プリズム・リーブル」が出てルースパウダーが登場。私は〝粉好き〟です。だから今回のリニューアルはとても嬉しかったですね。今はあまりお粉を使わないかもしれませんが、一度ぜひとも使ってみていただきたいです。魔法のようにきれいに肌が仕上がります。本当にパッと変わるんです。ものすごく微細な粉なので毛穴落ちとは無縁ですし、マスクにもほぼつきませんでした。見た目もこんなキレイなカラーの組み合わせ、メークする楽しみを思い出させてくれます。(とてもとても良かったので、今度、本誌の「新・名品コスメの殿堂」で詳しくお届けする予定です)

2:「春はあけぼの」の中に咲く桜を表現:「ル・ヌフ・ジバンシイ」No.06

ル・ヌフ・ジバンシイ No.06 ¥7,600。2021年1月3日数量限定発売。

このアイシャドウの形は、前述の「プリズム・ドゥスール」を継承しているんですよね。「ヌフ」とはフランス語の「9」。マット、サテン、グリッター、メタリックの4種のテクスチャー、9種のカラーで構成されたアイシャドウ。軽やかなパウダーなのに一度でフィックスし、仕上がりが長持ちします。どの色を組み合わせてもうまくいく不思議さ、ほんのりはかなげなピンク色の目元は肌を明るく見せてくれます。キラキラしていて良き、です。

3:天然由来のブラック・ローズ・オイル配合:「ランティルディ・リップスティック」No.1 フローズン・ブルー

ランティルディ・リップスティック No.1 フローズン・ブルー ¥4,000 2021年1月3日数量限定発売。

リップバーム? と思ったらちゃんとしたリップスティック。偏光パールが唇に透明感と自然なツヤを出します。他のリップに重ねるのもいいし、100%天然由来のブラック・ローズ・オイルによって乾かないため、単品をマスクの下につけても快適です。

4:90%スキンケア成分のファンデーション:「プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ」

プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ 全12色 30ml ¥6,500。2021年2月5日発売。

この1年で「つけて気持ちがいいものしか使いたくない」と思う気持ちが強くなりました。スキンケアだけでなくメイクアップもそうです。顔全体を覆うファンデーションならなおさら。ジバンシイのこの新しいファンデ、とても良かったです。スキンケアの延長のようなつけ心地で、しかも肌は確実にカバーされます。
マイクロパールと光を拡散させるオイルがレフ効果を、4色のプリズム・ピグメントが色ムラやくすみをコントロールし、毛穴をぼかしてくれるソフト・フォーカス効果を、そして90%スキンケア成分で、97%が自然由来の成分になる処方。ファンデを落としたあとも肌が水分を保っているという結果があるそう。
キーになるのは「ノウゼンハレンエキス」。南米原産のエディブル・フラワーでビタミンCや鉄分を含み、細胞の酸素共有を活性化させて肌のトーンアップに効果があると言われています。
さらに半分以上が水でできていることで、つけた時に重たく密度が濃くなったり厚くなったりしないことも軽やかさの理由です。
二コラ・ドゥジェンヌ氏(ジバンシイ メイクアップ アンド カラー アーティスティック ディレクター)が「ファンデーションはこれからスキンケアと一体になっていくもの」と言っていましたが、スキンケアファンデがまたいっそう進化したと思わされる製品です。

顔半分が隠れている今は、完全にメークを楽しめるとは言い難いですが、色彩のない生活は味気ないものです。キレイな色ってやっぱりいい! 見るだけでそこにあるだけで、ウキウキするときめきを、今年の春の新色で体験したいなあ、と思います。

Information〉 パルファム ジバンシイ https://shop-givenchybeauty.jp/

編集I/ビューティ編集歴30年。愛ある視線で厳しく化粧品を選ぶ。アジアエンタメ、「NODA MAP」、「大人計画」関連好き。美ST本誌で連載「新・名品コスメの殿堂」が2020年1月号から再開。Netflixもいいんですが、Amazonプライム・ビデオもなかなかです。アマプラにある韓国ドラマ「赤と黒」(韓国題「悪い男」)、12/28発売の「STORY」 2021年2月号の「K-カルチャー」ページにも書きましたが、今見ても、キム・ナムギルにクラクラしますね。この頃は悪めで悲しい役が多かったけど、特に「赤と黒」はスゴイわ、かっこよすぎるー。私の周囲に「ナムギル会」というグループがあって、みんな「赤と黒」でファンになったのでした。Netflixにはやはりキム・ナムギル主演の「医心伝心~脈あり、恋あり?」があり、こちらはラブコメですが、このドラマの彼もとても素敵です。ドラマとしても、訴えかける深いものがあり、展開もディテールも面白い。ちなみに「医心伝心」の韓国題は「名不虚伝(=名高いものには理由がある、という意味の故事成語)」で、美STの連載でちょっと使わせてもらっており、気づいた人はナムギルファンです(笑)。

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