MAKE UP
2020年下半期のベストコスメ・チーク賞第1位はセルヴォークのカムフィー ブラッシュ 06に大決定!近年メークの主役はアイorリップだからこそチークの実力が露呈控えめながら顔に一体感をもたらす名脇役が存在感を放ちます。
「スモーキーな大人ピンクで甘くならず、クールなモード感をも感じさせる。ほんのり優しさもONできる絶妙カラー」(コスメコメンテーター・植村朗子さん)「肌に自然と溶け込み内側から血色感を高めるような質感。少しツヤも出てキレイな仕上がりに」(美容ジャーナリスト・SAKURAさん)「落ち着いた色みでとても使いやすい。顔を温めるようなシェイディング効果も。こなれ感を出してくれる」(ヘア・メークアップアーティスト・水野未和子さん)「肌が柔らかく見えるくすみピンクとアーモンドカラーをブレンドすることで濃くならず、ファッション感のある顔に」(ヘア・メークアップアーティスト・川村友子さん)「肌馴染みがよく血色をキレイに整えてくれる」(モデル・仁香さん)「内から滲むようなほのかな血色感をサラリと体現」(美STライター・大山真理子)
重ねるほど自然な血色を引き出すピンクと温かみとクールの二面性を持つアーモンドのマッチングが絶妙。スクワランやアルガンオイル配合で肌に滑らかに馴染み、洗練の表情へと導く。¥3,500(セルヴォーク)
ほのかな青みを含む淡いローズピンクが見た目より優しく色づき、頰に上質な奥行きと活力を注入。パウダーながら肌にさっと溶け込み美しさを持続できる秘訣はスキンケアレベルに配合された美容成分。¥6,800(コスメデコルテ)
控えめな発色と透明度の高いパールが、うるんだような皮膚感と自然な紅潮感を再現。ペースト状のオイルがシルキーなテクスチャーとフィット感に。主張のあるアイメークやリップを自然に馴染ませます。¥5,800(アンプリチュード)
2021年『美ST』2月号掲載
撮影/吉田健一、岡崎恒彦、尾島翔太(すべて静物) 取材/中井川桂子、森島千鶴子、大山真理子 編集/漢那美由紀、小澤博子 撮影協力/AWABEES、UTUWA
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2024年12月16日(月)23:59まで
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