MAKE UP
with コロナでマスクとともに、が大前提になり、素の美しさを求める思いはより進化&加速。つけている時もふと外した瞬間も、アラを悪目立ちさせないのが新時代の掟に。どんな環境下にも負けない美を磨いていきましょう。
自然なツヤのある隠しすぎない肌がオシャレ。元々のメリハリを生かしてカラーメークは控えめに。
\使ったのはこれ!/
適度なツヤとカバー力がありどんな肌色もナチュラルに補整。表面の凹凸も整えます。ザ・ラディアント スキンティント SPF30 ¥12,000(ドゥ・ラ・メール)
肌がナチュラルな時こそ、眉毛をしっかり立たせて生命力を演出。ハリのある眉が顔にメリハリときちんと感を与えて小洒落た印象に。まつ毛も生命力に。マスカラで毛の長さと存在感を与えて。ビューラーは省略。上げてない毛がライン代わりになって目の強さを強調。
左・濃茶で強さを表現。フーミー マルチマスカラ richeee ¥1,500(Clue)右・黒色がマスト。AQ ラッシュブラック ¥5,000(コスメデコルテ)
血色が強すぎるとメーク感が出すぎて透け肌とアンバランス。チークに少量のBBやCC、下地を混ぜると便利。頰の中央に幅広くのせて。
馴染みの良い練りチーク。オンリーミネラルN by ONLY MINERALSミネラルソリッドチーク コンプリート 03 ¥3,200(ヤーマン)
マスクが日常化し、ますます薄膜肌が主流に。厚みのある作り込んだ肌は老け見えの危険大。自然に溶け込むファンデもありますが、カバーがやめられない美ST世代は、潔くBBやCC、下地だけで肌を作るのもオススメ。テクニックレスで透け感のある今っぽいこなれた肌に。ヨレにくいからマスクを外しても綺麗です。
匠の技とセンスで軽やかで今っぽいのに気品を感じさせるメークが完成。女優やモデル、美ST読者からの支持も厚い。
2020年『美ST』12月号掲載
撮影/峠 雄三、岡本卓大(人物)、Youjin Lee〈aosora〉(静物) モデル/伊東美咲 ヘア・メーク/千吉良恵子〈cheek one〉 スタイリスト/青木千加子 取材/大山真理子 編集/漢那美由紀
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2025年11月16日(日)23:59まで
2024年11月16日(土)23:59まで
2025年11月16日(日)23:59まで
2025年11月7日(金)23:59
2025年10月16日(木)23:59まで