MAKE UP

マツエク派?マツパ派?

たかがまつ毛、されどまつ毛

マツ育で伸びた自まつ毛

皆さんこんにちは柳めぐみです!今日はまつ毛についてお話ししたいと思います。

皆さんはマツエクやマツパ、マツ育などはしていますか?
まつ毛の力って凄いですよね。
バサバサの長いまつ毛は目ヂカラをアップさせ顔を華やかに魅せてくれます。
マスク必須の今だからこそ、目の与える印象は大切です。

私はビューラー、マツエクを経て今はマツパです。

私のまつ毛は短くて少なく、更にビューラーで上げてもすぐに下がってしまい、何度もビューラーやホットビューラーを駆使して上げていたため、よく抜けたり切れたりしていました。

それからマツエクに出会い、すっぴんでも雨の日でも、いつでもバッチリ上向きなバサバサまつ毛が嬉しくて、何年もの間ずっとマツエクの虜でした。
一生辞められないと思っていました。笑

そんな私がマツエクを辞めたのは去年の10月に行ったセブ留学がきっかけでした。

5ヶ月間セブ島に留学していたのですが、その期間はメンテナンスが出来ないだろうなと思い、マツエクを外しマツ育に励んでいました。

すると留学終わりにはびっくりするぐらいしっかりしたまつ毛が生えており、それを機に今度はマツパに。

ナチュラルに盛れるマツパが今の私には1番しっくりきています。

そしてまつ毛も休息時間とケアが必要なんだと実感しました。

髪の毛やまつ毛はしっかり生やしたいのに、その他の毛は剃ったり脱毛したりするなんて、本当に女性は大変です。笑

たかがまつ毛、されどまつ毛。
とても面積の少ないパーツですが、まつ毛の持つ威力は偉大です。

スキンケアと同じくらいこれからもマツ育に力を入れていきたいと思います!

それではまた次回のブログで♡

柳 めぐみ

フリーランス 柳 めぐみ

高校卒業後、34歳まで音楽活動に勤しむ。YANAKIKUというユニットでは世界11カ国でライブ活動を行い、各国の文化に触れて刺激を受け、日本の素晴らしさも実感。35歳で一区切りし、5カ月間セブ島へ留学。ボランティア活動に参加するなどかけがえのない経験をして、美魔女コンテストにチャレンジ。自分らしいオリジナルの人生を楽しみたい。

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一生元気に!自愛ビューティ

マツエク派?マツパ派?

2025年1月号

2024年11月15日発売

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