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【時計は名刺】AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)は「信頼命」の美女医のNEWパートナー

美女医のニュースタンダード
私たちが選ぶのはオーデマ ピゲ

毎日頑張っている自分を、身に着けるだけで応援してくれる時計にそろそろ出逢いたい。仕事のポジション、やりたいことが明確になってきた今だからこそ、自分をアップグレードさせてくれる時計が必要に。美STで活躍中の美女医達が選んだのは世界三大時計の1つでもあるオーデマ ピゲ。時計の存在、オン&オフのコーデを紐解きながら、時計がもたらす上質な時間の意味を連載で探ります。

リップ以上に顔を明るく
オーデマ ピゲが
手放せない私の日常

18Kピンクゴールドとステンレススティールのコンビは、ジュエリーを選ばずに使えるフレキシブルさが嬉しい定番。シルバーカラーのグランドタペストリーからはオーデマ ピゲのアイデンティティを感じられます。時計「ロイヤル オーク オートマティック」〈SS x PG、37㎜、自動巻き、SS x PGブレスレット¥3,850,000(オーデマ ピゲ/オーデマ ピゲ ジャパン)トップス¥70,400(ヴィンス/コロネット)ブレスレット〈上〉¥60,500〈中〉¥47,300〈下〉¥47,300(すべてウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)

伝統的でありながら
新しさを創造する職人気質は
ドクターと通じるものが

 

医師 平岡美樹子先生

東京大学医学部卒。皮膚科専門医、抗加齢医学専門医。「ロイヤル オークのライトブルーはどんな時でも気分をパッと明るくしてくれるお守り代わり。オンオフ常に一緒です」

 
「ダイヤの輝きと水色のタペストリーダイヤルが爽やかで大好きです。またブレスの仕上げがしなやかで着け心地がよく、遠目から見た時の輝きも美しいのです。上質な時計を身に着けると自然と背筋が伸びます。そして1秒1秒を大切に、より意識するようになりました。男性に人気が高いイメージがありますが逆に女性が使っていると男性から褒めて頂けることも。時間のマネジメントが求められる社会人にとって、時計を身に着けることは仕事においてもマナーだと思います。どんな時計を選ぶのかは大切な自己表現、オーデマ ピゲのように伝統と職人のクラフツマンシップを感じられる時計から、日々、自信を頂いています」

34㎜、ダイヤモンドセットのベゼル、ライトブルーのグランドタペストリーダイヤル、ステンレススティールブレスレットが美しいロイヤル オーク オートマティック。サイズ的に女性に馴染みやすいフィット感、ラグジュアリースポーツの先駆けでもある特別感が日常生活をよりクラスアップ。

デイリーに、ラグジュアリーに、
違う顔を見せてくれる
究極の溺愛時計に
やっと出逢えたんです

 

医師 木下裕美先生

美STファミリードクターとして様々な誌面で活躍中。プライベートの私服にも問い合わせが殺到する名古屋ビューティ。時計やジュエリーはファーストインプレッションで。

 
ロイヤル オークは街ですれ違ったマダムが身に着けているのを見てからずっと忘れられなくて。八角形が華奢な手首をより女らしく見せていて、シンプルなスタイルが逆に女っぽく見えたのは衝撃でした。私が選んだのは診療中にも気負いなく身に着けられるステンレススティールにダイヤモンドがあしらわれたモデル。ステンレス×ダイヤモンドはデイリーに一番使いやすいという自分なりの結論があり、その理想型にもピッタリはまりました。そして今回の一目惚れ理由でもあるナイトブルーの深い色合いがシンプル&シックの自分のスタイルに溶け込んでくれるので、毎日のコーデが楽しくて仕方ありません」

ベゼルには40個のダイヤモンドが約0.71カラット、グランドタペストリーのナイトブルーは時間帯や照明によって、その色彩は見え方もいろいろ。ロイヤル オークの最新のデザイン進化を取り入れたロイヤル オーク オートマティックは身に着けてこそ、名品であることが身に染みる逸品。昨年50周年を迎えたロイヤル オークの展開からしばらく目が離せなさそう。

憧憬の的であるオーデマ ピゲは
美ST Coverとメンズドクターの
心も鷲摑みに

様々な誌面で活躍するドクター達にとって時計は必須。そしてそんな撮影中によく目にするのがロイヤル オークやCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ。吉澤先生、篠原先生、牧野先生は学会などのオフィシャルシーンはもちろん、診療中にもCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲを愛用中。篠原先生はテイストの違う3本をシーンによって使い分け。「オーデマ ピゲの時計は圧倒的な存在感でスタイリングに華を添えてくれる頼れる相棒」(篠原先生)

 
 

オーデマ ピゲ
チーフブランドオフィサー・
オリビアの日常 vol.1

オーデマ ピゲ チーフブランドオフィサー
OLIVIA CROUAN

1875年にスイス・ジュウ渓谷で創業、現在も創業一族による独立経営を守る希有な時計メゾンにおいて、マニュファクチュールが受け継ぐ伝統や職人技を伝える〝塔の番人〟として世界中を飛び回る。
オーデマ ピゲ本来の姿を守りつつ進化を遂げるブランドの司令塔として毎日を過ごすオリビア。「ブランドを成熟させるミッションは探求心とたくさんのエネルギーで満ち溢れているわ。そんな仕事を充実させるために必要なことはオフの時間を大切にすること。食事、運動、趣味、メンテナンスはどれも重要。MY bio skinのイチジクオイルはお勧めよ」。CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲと家族から受け継いだジュエリーが第一線で活躍する女性の手元を華やかに彩っていたのが印象的。

お問合わせ先/オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000(月~金10 : 00−19 :00)

撮影/彦坂栄治(まきうらオフィス)、前田 晃(MAETICO)〈オリビア〉 ヘア・メーク/田中宏典〈樋場さん〉、辰巳 彩(TRIG IDENTITY) スタイリスト/朝倉 豊 モデル/樋場早紀 取材/中郷裕美 デザイン/スズキのデザイン

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一生元気に!自愛ビューティ

【時計は名刺】AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ)は「信頼命」の美女医のNEWパートナー

2025年1月号

2024年11月15日発売

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