「顔が暗くても服でなんとかする方法」敏腕スタイリストさんの回答は？

疲れすぎてメイクがおざなりになるときこそ服やアクセに頼って！今季のファッションの流行はメイクレスな日でも大人の肌悩みやお疲れ感を払ってくれたり、施していない方がサマになるものも！メイクレスな日もキレイが叶うアイテムをご紹介します。

肌も装いも格上げする、ゴールドの糸を織り込んだ一枚
ピンクやグリーン、そして品のいい輝きを放つゴールドの糸を織り込んだツイードジャケット。ジャケット￥132,000デニムパンツ￥39,600（ともにウィム ガゼット／ウィム ガゼット 青山店）ボウタイブラウス￥35,200（ソブ／フィルム）バッグ￥12,100（アンタイトル）パンプス￥16,500（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥55,000（faveur.jewelry／ロードス）

スパンコールビスチェは着こなしにも顔色にも鮮度が
シャツはもちろん、タートルニットにも。ビスチェ￥18,920（ネイヴ／オンワード樫山）シャツ￥26,400（アンタイトル）パンツ￥60,500（カオス／Chaos GINZA SIX）バッグ￥38,500（メアリ オル ターナ／AL Design Inc.）ローファー￥46,200（ダブルスタンダードクロージング／フィルム）ピアス￥3,960〈ヘンカ〉リング￥16,400〈miyu nakamura〉（ともにロードス）

2024年『美ST』12月号掲載
撮影／曽根将樹（PEACE MONKEY）　ヘア・メイク／シバタロウ（P-cott）　モデル／稲沢朋子　スタイリスト／井関かおり　取材／棚田トモコ　再構成／Bravoworks,Inc.