第7回国民的美魔女コンテスト出展ブースレポ⑥東海光学

2016年10月12日（水）六本木ヒルズアリーナで開催された第7回国民的美魔女コンテスト。当日は秋晴れのなか「美魔女フェス」として会場にはキレイになれるブースが出展。たくさんの方々で賑わいました。今回出展していただいた10社のブースレポートを10回にわたってお送りします。

第６回　東海光学

ブースレポートも後半です。第６回は東海光学。メガネのレンズメーカーからは目の健康を考えた商品４種の紹介とタッチ&トライ、ブース出展特典価格での販売がされていました。

TEAM美魔女の安孫子真奈美さんも美美Pinkをかけてアピールしていましたよ！

ブースで紹介されていたメガネはこちらの4種。まずは本誌でも一度取り上げたことのある「美美Pink」、そして「ウルトラガード」、「肌美人+」、「美容グラス」です。いずれも紫外線を全方位からシャットアウトしたり、紫外線以外にパソコンやスマートフォンから発生されるブルーライトをカットするものなど、レンズメーカーのこだわりが感じられる商品ばかり。

今回の目玉商品はもちろん、ピンクの眼鏡、その名も美美Pink。ブースのスタッフさんも美魔女もみんなピンク色のサングラスをかけて呼び込みをしていました。

実際にかけてみると、最初は本当にピンクの世界。けれど数分すると次第にその世界に慣れてきて、違和感がなくなります。色彩心理学で、ピンクはリラックスを促す色。1日たった30分ほどかけているだけで気持ちが落ち着くので、特に更年期や仕事、育児などでストレスやイライラを抱えているときにこのグラスを着用すれば気分が前向きに。

レンズには度が入っていないので、普段コンタクトレンズを使っている方や裸眼の方用のノーマルタイプと、普段使っている眼鏡の上からも掛けられるオーバーグラスタイプの2種展開。紫外線もほぼカットなので、車の運転中やランニング、散歩のときの外出時にも使えます。

こちらはウルトラガード。紫外線ほぼ100%カットに加え、近赤外線やブルーライトをブロック。超計量なので掛けている感覚もないほど。カラーは2色展開です。

取材・文／山本美波