ハワイへのフライトお役だち情報 編集／今村 京子

6月号の特集「“ほぼロコ”のキレイを磨くハワイ」のロケでハワイに行ったのは５年ぶり。
デルタ航空で往路約７時間、復路約９時間のフライトでした。
夜発って朝着くホノルル便は、機内で寝ておくのが現地で元気に活動する秘訣です。
 
そこで、成田でチェックインするとき同行のライターの安田真里さんから耳寄りな情報が。
「エコノミーのなかでもちょっといい席があって、オススメよ～」。
座席間隔が通常より最大10㎝広い「エコノミーコンフォート」というのがそれ。
結論から言うと、差額￥6,500の自腹は値段以上に価値あるものでした。
足元が広々していて快適なだけでなく、
前列のほうなので機内食が出てくるのが早いから、とっとと食べてとっとと就寝。
３席並びで空いているところを座席指定したから
肘かけを上げて横になれて、脚も全然むくみませんでした。
おかげでぐっすり快眠、到着初日から時差ボケもなく元気１００倍！

そういえば、飛行機に乗ったらすぐ腕時計を現地時間に合わせるのも時差ボケ予防にオススメです♪
 

6月号の特集「“ほぼロコ”のキレイを磨くハワイ」のロケでハワイに行ったのは５年ぶり。
デルタ航空で往路約７時間、復路約９時間のフライトでした。
夜発って朝着くホノルル便は、機内で寝ておくのが現地で元気に活動する秘訣です。
 
そこで、成田でチェックインするとき同行のライターの安田真里さんから耳寄りな情報が。
「エコノミーのなかでもちょっといい席があって、オススメよ～」。
座席間隔が通常より最大10㎝広い「エコノミーコンフォート」というのがそれ。
結論から言うと、差額￥6,500の自腹は値段以上に価値あるものでした。
足元が広々していて快適なだけでなく、
前列のほうなので機内食が出てくるのが早いから、とっとと食べてとっとと就寝。
３席並びで空いているところを座席指定したから
肘かけを上げて横になれて、脚も全然むくみませんでした。
おかげでぐっすり快眠、到着初日から時差ボケもなく元気１００倍！

そういえば、飛行機に乗ったらすぐ腕時計を現地時間に合わせるのも時差ボケ予防にオススメです♪