PEOPLE
デビュー25周年を超えた今もなお、アーティストとして、アイドルとして、さまざまな挑戦を続ける後藤真希さん。ご自身のアイドル人生を振り返っていただくと、原点にあるのは、ASAYANで「別格の輝き!」と見出してくださったつんく♂さんの存在。「人見知りが激しかったから、自分から話しかけたりはできなかったけど…」と控えめに話しつつも、モーニング娘。時代のつんく♂さんとの思い出を語ってくださいました。
《Profile》
’85年東京都出身。13歳で『モーニング娘。』のメンバーとしてデビュー、注目を集める。’02年卒業後はソロアーティストとしてライブ活動を行うほかバラエティ番組などにも多数出演。大の美容好きで、豊富なコスメ知識を活かした美容情報などを発信するYouTubeも大人気。
モーニング娘。時代の曲はライブやフェスで楽しく盛り上がれるので最近もよく歌います。でもグループ向けの曲をひとりで歌って踊ると、息継ぎする箇所が本当にない!私、よくライブでやってんな、と思いますね(笑)。
当時からつんく♂さんの表現方法はとても独特で特徴的。16ビートのダンスやヴォーカルに細かい発音を意識することが大事なんです。例えば「LOVEマシーン」だったら、“あんたには“を”あんたにゃ”みたいにちっちゃい“ん”を入れて発音する。英語の発音も独特で“ダイナマイト”を“ザイナマイト”みたいに発音したり、「恋愛レボリューション21」の21の部分の発音もつんく♂さんっぽい。あややの「ラブ涙色」の出だしのラブ、の部分の抑揚つけてしゃくった発音も他にはない雰囲気ですよね。当時は、つんく♂さんが横ブースで歌っているのを聞きながら、ひたすらその真似をして覚えましたね。
「つんく♂さんって厳しい人だった?」とよく聞かれるけど、そんなに厳しかった印象はないです。モーニング娘。やハロプロにとってはまさにお父さん的な存在。ライブ前の最終リハで気になるところがあればそれぞれ直しが入るし、レコーディングはメンバーが順番につんく♂さんに見てもらって仕上げていましたね。
当時、つんく♂さんがスタジオにいる時には、夕食がいつものお弁当じゃなくて素敵なケータリングになるんです。温かいメニューが何種類もテーブルに並んでいて、好きなものをつまんで食べられるのが当時はとても嬉しかったな。10代ばっかりのグループだったから、そんなふうにみんなで一緒に食事していたりすると、本当に“お父さん”って感じでしたね。でも当時の私は人見知りが激しかったから、自分から話しかけるというよりも、メンバーが話してるのを垣間聞いてる、みたいな感じ(笑)。後ろで様子をうかがっているような感じだったと思います。でも振り返ってみると、今日のアーティスト後藤真希が存在するのは、つんく♂さんがASAYANのオーディションで「別格に輝いている」と私を見出してくれたおかげですよね。
《衣装クレジット》
ブラウス¥28,000(シーニュ)ピアス¥193,600リング[右手]¥88,000(すべてHirotaka/Hirotaka 表参道ヒルズ)
撮影/榊原裕一 ヘア・メーク/犬木 愛 スタイリスト/平沼洋美 取材/森島千鶴子 編集/浜野彩希
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2026年2月16日(月)23:59まで
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2026年1月16日(金)23:59まで
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2025年12月16日(火)23:59まで