PEOPLE
瀬戸康史/せとこうじ 1988年福岡県出身。2006年に俳優デビュー。2015年の『マーキュリー・ファー Mercury Fur』(白井晃・演出)などで注目を集め、2017年の『関数ドミノ』で第72回文化庁芸術祭演劇部門新人賞を受賞。ドラマや映画等の映像作品のほか、舞台にも数多く出演し、近年の主な出演作は舞台ケムリ研究室 no.5『サボテンの微笑み』、ドラマ『再会~Silent Truth~』、映画『木挽き町のあだ討ち』等。イラストや造形作品などデジタルアート制作にも取り組み、オリジナルソフビ等を発表している。
今回の舞台『キュー』の中では僕が演じる立花の祖父も登場します。僕自身が祖父母や両親から受け継いだものとしては、やっぱり愛情をいっぱい注いでもらったこと。それは子供にも伝えるというか、接し方として自然に同じことをしていると思います。
家族から受け継いで子供にも伝えないといけないことは、ひいおばあちゃんから聞いた戦争の話ですね。今回の舞台でも戦争がキーワードになっていますが、戦争を実際に体験した人の話は、自分だけが生き残ったことへの複雑な気持ちだったり、嬉しいとか悲しいとか簡単に割り切れる感情じゃないんですよね。
話を聞いた時はまだ子供でしたけれど、僕も複雑な感情になって、なんだか怖かったのを覚えています。そういう話は自分の子供にも伝えるべきだと思いますし、お仕事で戦争に関する番組に参加させていただくこともあるので、子供だけでなく幅広い世代の方に伝えるべきだと思っています。
読者はアラフォーの方が中心ということで僕も同世代ですが、30代のうちにやっておきたいことは…人間ドックかな。ずっとやらなきゃと思ってたんですが受けたことがなくて、やったほうがいいですよね。
40代に向けては…僕めちゃくちゃ童顔なんですけど、分析すると童顔で俳優として生き残ってる人って本当に少ないんですよね。だから生き残っていたいです(笑)、そしたら開拓者になれますから。そこは前向きに考えて事務所の人とも話し合ってます(笑)。
『キュー』
芥川賞作家・上田岳氏の小説『キュー』を上田氏と演出の白井晃氏による上演台本で舞台化。第二次世界大戦、現代、700年以上先の未来を舞台に、瀬戸さん演じる産業医の立花徹を中心とした様々な人物、AI、記憶、遺伝子等のファクターが交わる物語。【他の出演】有村架純石田ニコル井内悠陽 加治将樹 田中哲司ほか【東京】11月15日~29日東京芸術劇場プレイハウス【大阪】12月4日~6日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
撮影/古末優一 ヘア・メイク/須賀元子 スタイリスト/田村和之 取材/中畑有理
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
SKINCARE
PR
HEALTH
PR
2026年9月16日(水)23:59まで
2026年9月16日(水)23:59まで
2026年8月16日(日)23:59まで
2026年8月16日(日)23:59まで