SHOWROOM配信が楽しくなった時

皆様こんにちは。2023年第14回美魔女コンテストTOKYOファイナリストの宮原絵里です。これまでのSHOWROOM配信の名場面集をお届けします。その中で、最初は辛く感じていた動画配信が、楽しいものに変わった心の変化をお伝えしたいと思います。

私は岡山県在住です。地方はわりと噂があっという間に広まる習慣もあり、SHOWROOM配信なんてしたら、何を言われるか不安だし、恥ずかしいという思いがありました。
セミファイナリストの1週目の時はほとんど友人知人には知らせずスタートしましたので、ファンやフォロワー獲得も四苦八苦し、配信もカチコチで、自分でも面白くない配信だなと思っていました。

そこで、1週目の配信が終わった後に猛反省をし、友人知人、そして職場の患者様、仕事関係者の方や税理士さんまで、ありとあらゆる方にお知らせしました。美魔女コンテストのセミファイナリストであること。動画配信をしていることなど。

何かに挑戦する時、応援してくれる人がいると、人間俄然やる気になると思います。まさに、わたしはその時にスイッチが入りました。
2週目の配信では、たくさんの方が来てくれ、応援してくれて、私も様々なことにチャレンジしました。そうすると、次から次にアイディアがうまれ、リスナーさん同士の交流もうまれ、また、リスナーさんが、他のリスナーさんを連れてきてくれるなど、好循環が生まれました。

たくさんの美容法を試してはお伝えするの繰り返しでしたが、自宅の一角で配信をすることに限界を感じてきていました。その時に自分の好きなことは旅に出ること。好奇心を満たしてくれる自愛旅行は美しくいるために欠かせない！そこで、配信許可をいただきながら、旅先で配信をすることにしました。

上の写真は、京都で舞妓さんになり、配信をしました。まさか、41歳で舞妓さんになるとは、思ってもいませんでしたが。京都の言葉を新幹線の中で勉強し、配信中もなりきりました。

セミファイナリストの最終日。この日は浴衣着て花火をし、替え歌でリスナーさんに感謝の気持を伝えました。毎日毎時間来てくれたリスナーさんとの思い出に涙腺は崩壊しました。この時、改めて楽しいことは、周りを巻き込むと応援してくれる人が必ず出てきて、周りをもハッピーにできることを実感しました。結婚式以来の感動を味わい、心から、このコンテストにチャレンジしてよかった！と思えた瞬間でした。

無人島での配信は予想外の強風の中となりました。リスナーさんから、強風オールバックやHIGHPRESSUREのリクエストをいただき、楽しい時間となりました。

ファイナリストの1クール目最終回は、マンハッタンの背景からスタートし、感謝祭をしました。最後はティファニールームで替え歌をご披露しました。
自分自身が楽しむことで、周りに伝染していくことを実感しました。満面の笑み美魔女と命名された時は、とても嬉しかったです。

2クール目は10月14日（土）からはじまります。ショールームアプリのダウンロードがまだの方は、是非ダウンロードして、ルームに遊びにいらしてください。
10月14日はわたしの42才の誕生日です。誕生日パーティー配信にしたいと思っております。
皆様との楽しいひと時を、今から心待ちにしております。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次回は、おすすめの美顔器をご紹介させていただきます。