いざ無人島へ！

皆様、こんにちは。第14回美魔女コンテストTOKYO「満面笑み美魔女」の宮原絵里です。本日は前々回からの続き、ベラビスタでのご自愛旅～最終編～です。

宿泊者のみが行けるアイランドビーチがベラビスタにはあります。この旅の一番の目的でした。専用ボートに乗って、出発です！思っていたよりスピードが出るので、スリルがあり、アドレナリン全開！このハラハドキドキが旅の醍醐味です。

島に到着すると、そこはまさに無人島。ハンモックやブランコ、潮風を感じながら寛ぐことができるパラソルの下のデッキなど、ゆったりとした時間が流れておりました。子どもたちは枝を片手に鬼ごっこをしたり、ブランコをしたり。その姿を見ながらハンモックに揺られる時間は、頭を空っぽにできる時間でした。毎日慌ただしく過ごしている方こそ、このような時間は大切だと感じます。私の美魔女コンテスト活動に振り回され続ける主人は、とてもリラックスしておりました。

昼食は、絶景のツリーハウスでブラジル料理をいただけます。ダイナミックな肉料理シュラスコ。優しい表情のお兄さんが次から次に運んできてくださいます。人が優しく穏やかなのも、リゾート地の醍醐味です。人の優しさに触れ、自分を開放する。そんな時間が私の健康と美容には欠かせません。

何度もお肉を運んできてくださるので、ついつい話しかけてしまう私。そこが、美女ではなく、美魔女たる年齢がなせるワザ。

株式会社ダンボの池田剛さん。SUP（サップ）のインストラクターさんでした。もうシーズンが終わってしまいましたが、夏にはSUPもできて、健康にも体幹を鍛えるのにも優れている事を教えてくださいました。

常に楽しいこと、新しいことを追い求めて、満面笑み美魔女に相応しい自分でありたいです。また、来年の楽しみを後にして、船に乗って帰りました。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。