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「フォションホテル京都」フランスと日本の伝統文化の融合

皆様こんにちは。「第14回美魔女コンテストTOKYO」ファイナリストの宮原絵里です。
先日の京都旅行では、「フォションホテル京都」に宿泊しました。そこにはフランスの洗練されたデザインと、日本文化を象徴する京都の魅力が詰まっていました!

鴨川をセーヌ川に見立ててこの場所に

京都駅からタクシーで10分。到着すると、笑顔の男性がお出迎え。そこから、フレンドリーで紳士的な接客に、フランスの世界観が体現されていました。

大理石の階段を上ると、日本紅茶協会が認定する「美味しい紅茶の店」に選ばれたティーサロン「サロン ド テ フォションホテル」が。
豪華な作りだけどどこか落ち着く空間です。一角では、お抹茶を点てる空間もありました。

フォションピンクの世界観に美意識もUP

チェックインをしてお部屋に案内されるとフォションピンクに釘付けに!
お部屋ではいつでもフォションスイーツを楽しめるよう、シャンパンピンクのクローゼット「グルメバー」が完備されており、この時期はクリスマス限定の紅茶や、京都の八ツ橋も楽しめました。
ゆっくりお風呂に入ったり、楽しくショールーム配信をしたり、ブログを書いたり、とても幸せな時間を過ごしました。

美魔女コンテストファイナリストに向けたビューティーキャンプで、美容家のIKKOさんが、「コンクールまではなるべく、綺麗な場所に身を置くこと」とおっしゃっていたことが頭をよぎりました。この空間にいると、背筋が伸び、美意識が自然と高まる思いでした。

そして何よりもの魅力は、極上の美食体験。長くなりましたので、次回、ご紹介させてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

宮原絵里

満面笑み美魔女 宮原絵里

40代は人生半ば、前向きなエイジング美容に挑戦 40歳を過ぎて肌や髪質が変化。でも美は女性の生きる源。人生も美容もマンネリ化しないために刺激を求めて挑戦を決心。自愛旅行、美容医療、最新コスメ、地方でも叶う美容情報の体験記など、等身大美魔女としてリアルなビフォーアフターをレポートしたい。

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一生元気に!自愛ビューティ

「フォションホテル京都」フランスと日本の伝統文化の融合

2025年1月号

2024年11月15日発売

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